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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ242
2010/10/27 23:49
▼鉄村飛鳥ただいま…っと…さみぃ…(コンビニ袋片手に部屋に入るもスーツだけだったため体は冷たくなっており、腕や手を擦り温めようとしつつ相手を探そうと辺りを見回し)>>入室
(/こんばんは!
お待たせいたしました^^
では今からお相手よろしくお願いします!)
10/27 23:49
▼水夜蒼怜……寒いし…早く戻ろ。(震える携帯を見ながら呟き中へと入れば寝室へと歩み、ベッドに転がれば未だ彼の温もりは残っていて。唇を噛み締めベッドのシーツを撫でれば小さく呟き、受け取った冷えピ/タを額に貼って目を閉じれば意識は簡単に遠退いて)ごめん、な…恭クン…
10/27 23:23
▼水夜蒼怜それは分かってるんだ…どれだけ酷いことをしているのかも、ね…それでも俺は…(目を伏せたまま呟くも自嘲の色を瞳に滲ませ己を気にかけてくれた相手の頭を撫でてやり、手をヒラヒラと振り相手が見えなくなるまでドアの前に立ち)ん…ありがと。俺も…恭クン程愛してはあげられないけど、大好きだよ。またね、必ずまた会おう。
【こちらこそありがとうございました…!こんなアホんだらで良ければ相手してやってください…!】
10/27 23:19
▼片倉恭佐でもやっぱ恋人さんは悲しいとおもうよ…。(靴をはき相手に告げれば苦笑を浮かべて、額への口づけには眉尻を下げながらも微笑を浮かべて会釈をしてから部屋を出ていき)…俺も、あなたの幸せがずっと続くことを願ってます。大好きですよ、蒼怜さん…じゃあ…おやすみなさい。>退室
(/長時間のお相手ありがとうございました!
また機会がありましたらよろしくお願いします^^)
10/27 23:12
▼水夜蒼怜そう、守るためなら手段を選んでられないからね。(立ち上がる相手を見送るべく起き上がって玄関まで行き、悲しげに笑う相手を見れば額に口付けを送り)恭クン…いや、恭佐が幸せになるのを誰よりも願ってるよ。引き留めたのは俺だもの。うん…ありがとね、おやすみ。体に気を付けてね。
10/27 23:04