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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ247
2010/10/29 0:30
▼水夜蒼怜あのね、飛鳥…俺は飛鳥以外にキスはしたことないよ。キスしたいって思うのは飛鳥だけ。(俯く相手の顎を掬うとそのまま唇を重ね微笑み己が唇を重ねるのは相手だけだと断言し、撫でながら赤く染まる耳に口付けを施し低音で愛してると囁き)んーん…飛鳥綺麗だもん。俺なんかには勿体無いくらい…
10/29 0:30
▼鉄村飛鳥むー…(相手の言葉が聞き取れてなかったのか冷蔵庫の中身とにらめっこしながら見遣れば後ろからきた相手に一旦冷蔵庫を閉め俯き、これでもかと撫でられる頭には恥ずかしそうに俯き首を左右に振り)そんなこと…ないよ…
10/29 0:27
▼水夜蒼怜やっぱ迷信だよねぇ…っていうかそもそも飛鳥以外にキスはしないけど。飛鳥、待って…話は最後まで聞こうよー…(最初から言ってみただけで相手以外にする気はないと言おうとするも相手はキッチンへ逃げ慌てて追い掛け補足をし、素直に甘えてくれる相手が可愛くて仕方ないのか頬は緩みこれでもかと言うほど撫でてやり)うん、そうだよきっと…
10/29 0:09
▼鉄村飛鳥…バカじゃないの、そんなの…あるわけねーじゃん…。…飯作ってくる…(相手の言葉を聞けば眉尻を下げ俯くも逃げるようにキッチンに向かい、髪を梳かれると多少躊躇するも甘えるように胸板に顔を埋め)純真無垢…?なんて…
10/29 0:05
▼水夜蒼怜普通にちゅーして治んないかなぁ…無理か。(小突かれた額を押さえながらへらりと笑い移せば早く治るらしいという迷信を信じているらしく、目を開けて愛しげに相手を見つめると髪をサラサラと優しく梳いて)あーもう、可愛い…飛鳥は俺の言葉を疑わずに信じてくれるから…嬉しいな。
10/28 23:52