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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ250 2010/10/29 15:41

▼鉄村飛鳥
んッ…、知るか…ッ。そんな恥ずかしいことしないからな!いい…よ…、ッ…(顔を真っ赤にしたまま絶対にしないと言えばそのまま睨みつけ、相手の言葉にゆっくり頷くと突起への愛撫に肩を揺らし。相手の言葉には呆れたようにため息をつくもすぐにクスクスと笑い)何言ってんだか…


(/私はここにいますよ…(抱きしめ)

ひ、火臣様ーッ!?(慌;))
10/29 15:41

▼水夜蒼怜
えー…調教は俺得意よ?…イタダキマス。手加減できなかったらごめんね、余裕なくてさ……(クスクス笑いながら耳を甘噛みして態と問い掛け、シャツのボタンを片手でプチプチと外して脱がせると胸の突起に舌を這わせ愛撫し。額が合わさると緩んだ笑みを浮かべ)うん、飛鳥パワーが足りなかったから熱が下がらなかったのかも?

【琉那様のお姿を探しておりました…!(うるっ)

う、上目遣い…!(ごふっ)】
10/29 15:28

▼鉄村飛鳥
き、極めるわけねーだろ!…んッ…(相手の言葉に顔を真っ赤にすればポカポカと相手の胸板を叩き、再度くる首筋への小さな痛みに肩を揺らし。完治したらしい相手にニッコリと笑えば額同士をくっつけ)あ、ホントだ…。よかったな…


(/いぇいぇ、ちゃんと私が見えてよかったです…(撫で撫で)

そんなことないですよ…?(見上げ))
10/29 15:03

▼水夜蒼怜
恥ずかしいのが好きになれるように羞恥プレイを極めてみる?ん…飛鳥…俺だけを見て…(恥ずかしいと聞くとヘラリと笑いながら恐ろしいことを告げてみて、己が相手の瞳に映れば満足そうに笑って首筋に口付け痕を残し。抱き着く相手に温かみを感じると共に熱が下がったことに気付いて)ふふっ…あ、熱下がったかもー。

【ありがとうございます…(頬擦り)

可愛いですねぇ…(よしよしよしよし←)】
10/29 14:35

▼鉄村飛鳥
嫌じゃ…ない…、恥ずかしい…だけ…だ…。蒼…、怜ッ…(拳を作ったまま赤い顔で相手を見上げれば恥ずかしいだけだと告げ、頬を撫でられるとキッチンに座ったままボンヤリとしながら相手を見上げ。口づけと相手の言葉に柔らかく笑えば相手の首に抱き着き)ん…、俺…も…


(/それはよかったです…(撫で撫で)

うー…(抱き着き←))
10/29 14:24