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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ253
2010/10/29 21:48
▼水夜蒼怜大丈夫だよ、俺はどこにも行かないからさ…ずっと飛鳥と一緒に居るもん。どうしてか分かるまでずっとこうしててもいいよねぇ…(俯きながらも言葉を紡ぐ相手には優しく抱き締め背を撫で約束し、舌先で突起を嬲りながら自身を水音立てつつ扱き。寝室に叫びながら逃げていく相手に唖然とするも慌てて追いかけ)…え…?ちょ、飛鳥っ?
【大丈夫だったらいいのですが…(ごふっ)
うふふ、照れ屋さん…←】
10/29 21:48
▼鉄村飛鳥…、…俺も蒼怜がいなくなったら…死ぬな…。ふ、ぁッ…!知ら、ない…ッ(相手の言葉にはゆったりと囁くよう俯いたまま呟き、自身に触れる手に肩を大きく揺らし。続く口づけに顔を真っ赤にすれば叫びながら寝室に逃げ去り)そ、蒼怜のバカァァアアアァァア!!
(/大丈夫ですか、火臣様…?(覗き込み)
恥ずかしいですよ…(照れ///))
10/29 21:36
▼水夜蒼怜それだけの威力があるからないと俺死んじゃうから〜。やっぱ飛鳥は甘いなぁ…どうしてだろうね…(頭を撫でながらうっとりして頬を寄せ、カプカプと甘噛みを繰り返しながら下肢へと手を伸ばし相手自身に触れ。してやったりと笑って軽いリップノイズのするキスをして)ふふっ…かーわいっ。
【まさかのちゅー…!(頭を抱え)
もうですか?分かりました…】
10/29 20:31
▼鉄村飛鳥そんなにか…?んッ…は、ぁ…(相手の表情にクスクスと笑み零せば相手の頭をポンポンと撫で、突起への刺激に肩を揺らせば相手の首に腕を巻き付け。突然の口づけに喫驚の表情浮かべ相手の方へ向き顔を真っ赤にして)あ、おまッ…あ…
(/ひ、火臣様…?(首傾げ)
も、もういいです…(照れ;))
10/29 20:15
▼水夜蒼怜うんうん、癒しだよ…可愛いし…。寒かったでしょ…俺が温めてあげるよ、中も外も、ね。良いから言ってるの〜(存在そのものに癒されるとふにゃりと頬を緩ませ言えば、大丈夫だと笑って再び冷えから立ち上がる胸の突起を咥え。赤く染まる耳を愛しげに眺めるとそのまま思わず口付けて)うん、可愛いし優しいし大好きだよ。
【ほ、ほわーー!(奇声←)
え?まだ数え終わってないですよ?】
10/29 20:03