[戻る]
202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ269 2010/11/2 9:15

▼水夜蒼怜
お礼なんて要らないよー?飛鳥また痩せたんじゃない…?軽くなった…(撫でるのは他でもやるからとカラカラ笑って、以前よりも軽くなった相手には眉を寄せどういう生活をしていたのかと呟き。その様子にクスクス笑いながらきゅっと抱き締めて)小さい子みたいだよねぇ、俺…

【おはようございます!もし宜しければ今日もお相手宜しくお願いします!】
11/2 9:15

▼鉄村飛鳥
うん、ありがと…。ん…(相手の笑みに己もやんわりと笑い、相手に抱き上げられると重くないかと問い掛けるも相手に抱き着き。首筋への口づけにはピクリと肩を揺らし)よかった…


(/こちらこそ楽しいお話に加え長時間お相手ありがとうございました!
ではお休みなさいませー(ぺこり))
11/2 2:42

▼水夜蒼怜
だから、しないよ。飛鳥がしてほしいって言うまではね?分かってますよ、お姫様…今連れていきます〜(握り締められた手を微笑みながら見つめ、相手を横抱きにすれば振動を与えぬように風呂場へと歩き。もう大丈夫だと首筋にキスをして)もう大丈夫、ありがと。

【その後も5、6回は掛かってきました(笑)

私はもう限界でした…!お先に失礼しますー;遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ…!】
11/2 2:29

▼鉄村飛鳥
…ごめん…。気持ち悪い…から、歩きたく…ない…(頭に乗る手を握り降ろせばそのままギュウッと握りしめ、微かに残る白濁が固まりかけて後ろがカピカピして気持ち悪いのだと訴え相手に腕を伸ばして。未だ背中を摩り頷き)ん…


(/それは早い(笑)

すみません、そろそろ睡魔に襲われかけているので
次レスにて失礼させていただきますね><;)
11/2 2:21

▼水夜蒼怜
それにさ、子供扱いするなって怒られちゃったしー?あ…そろそろ綺麗にしてあげないとね〜(寂しげに納得する相手には苦笑してそんな顔をしなくてもいいのだと手を伸ばすも撫でることはせず頭に手を置くだけで、視線に気付くとティッシュで拭き取りお風呂に行くかと問い掛け。大分落ち着いたのか顔を上げて)ありがとー…飛鳥…

【それも電話を切って5分もしない内に(笑)】
11/2 2:13