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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ272
2010/11/2 22:02
▼鉄村飛鳥…ッ!うん…。は、ゃ…だめッ!ぁ、んんッ…く…はぁ…(相手の言葉にぐるりと向き直ると相手の首に腕を回し抱き着き小さく頷いて、相手が再度後ろを触れれば肩を揺らしながら荒い息を繰り返して。相手の言葉に照れながらもクスクスと笑い)そう…だね…
11/2 22:02
▼水夜蒼怜俺は虐めるのが好きなだけであって…飛鳥は愛してるし、飛鳥との時間が何よりも大事だよ。これだけは忘れないで?また汚しちゃって…ここはどうかな(優しく言い聞かせるようにして言葉を紡ぎ相手が己の一番だと告げて、蜜が流れている先端部を親指で擦りながら後孔の縁を泡立てて。頬をわずかに染めながらへらりと笑って)結婚式みたい…
11/2 21:57
▼鉄村飛鳥…ッ、…だって…怖ぇもん…。ゃ、言わ…ない、でッ…(顔を俯かせ答えを聞くのが怖いと微か震える左手で相手の右腕に触れ、耳元で囁かれる言葉に顔を赤らめ涙を堪えながら告げ。一旦相手から離れ相手を見つめると肩に額を埋めて)俺も…愛して…ます…
11/2 21:43
▼水夜蒼怜まさか!飛鳥が俺の…って話は最後まで聞きなさいってば!見えるでしょ、飛鳥のココが厭らしく勃ち上がって蜜零してるの…(速攻で否定すれば何かを言い掛けるも逃げていく相手の腕を引くと後ろから包むように抱き締めて、鏡に映る淫らな相手の姿にゾクゾクしながら耳元で囁き。ちゅっとリップノイズを残す口付けをして)…大好きだよ…愛してる…
11/2 21:05
▼鉄村飛鳥俺といるより…好きか…?…ッ、悪ィ…何でもない…。ん、ゃ…ッぁん…あ、ぁ…ッ(俯いたまま不安そうな表情で問い掛けるも咄嗟に出た言葉に喫驚の表情浮かべすぐに誤魔化せば寝室へと走り去り、浴室に響く己の喘ぎ声に顔を赤くすれば鏡越しにチラリと相手を見て。相手の言葉には顔を真っ赤にし目をパチパチと瞬かせ)…ッ!
11/2 20:55