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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ285 2010/11/6 22:54

▼水夜蒼怜
じゃあ飛鳥には痕を付けられないのか…ぅん、イっていいよ…?俺も、イきそうっ…飛鳥の中気持ち良い…!(痕を一つだけ付けると眉を下げて笑いながら離れ、自身にも限界が訪れ注挿の速度は早まる一方で。ニッコリ笑いながら相手を抱き留めて)ふふっ…可愛いなぁ…
11/6 22:54

▼鉄村飛鳥
んッ…痕…ダメッ…。ひぅ、ぁッ…く…ぅッ、は…ぁんッ!も、イき…そう…ッぁう!(恥ずかしいから痕はダメだと頬を赤らめながらも肩を揺らし、激しく揺すぶられると喘ぎ声を更に上げながら訴え。手を広げ待つ相手に嬉しそうな表情を零せば飛びつくように相手に抱き着き)…ッ!
11/6 22:31

▼水夜蒼怜
忘れるわけないじゃない…!ふふっ…飛鳥が大きくさせてるんだよ…ッん…飛鳥から貰うこの感覚も、痛みも…全部俺だけのものだから…!(忘れられるはずがないと相手の肩を抱きながら首筋に口付け、風呂場に響く水音すらも愛しくなり相手の腰を抱くと一気に最奥を貫き。床に座ったままの相手に薄く笑うと手を広げて微笑み)おいで…飛鳥…
11/6 22:18

▼鉄村飛鳥
ん…、忘れないでな…。ふ…、ぁッ…んッ…く、ぅ…んんッ…ひ…ぁ、おっ…きいよ…(背を撫でられると安堵の表情を浮かべながら相手の肩に顔を埋め、激しい刺激に目を見開き喘ぎながら相手の背に爪を立ててしまい。床にペタンコ座りをしたままソファに腰掛けた相手を見上げ)あぁ…
11/6 22:06

▼水夜蒼怜
絶対守ってみせるから…。俺の飛鳥…ここも俺だけの形になって俺だけを受け入れてればいい…(背をポンポンと撫でながら囁くように決意し、ズルズルと何度もギリギリまで引き抜いては最奥まで挿れる注挿を繰り返して。へにゃりと笑いながら頷いてゆっくりとソファーに腰掛け)ん…だからちょっと…座るねー?
11/6 21:40