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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ290
2010/11/8 23:10
▼鉄村飛鳥んー…、でもお前が名前で言われると俺がわかんないンだけど…。ん…、可愛い…?(それでは不公平ではないのかと小首を傾げ、頬に口づけ言われた言葉にはポカンとした表情で。相手の声音に表情が緩めばそっと相手から離れ)それ…いい…ね…
(/お帰りなさいませ!
はい、今からよろしくお願いします^^)
11/8 23:10
▼水夜蒼怜じゃあ覚えなくて良い、苗字だけで…。飛鳥…今凄く可愛い顔してる…(仕方がないと言わんばかりの顔をすると溜め息混じりに妥協案を出し、横から相手の顔を覗き込むと頬にキスをして。うっとりしたような声で囁きながら相手の髪を愛しげに撫で)そう、二人だけ…誰にも邪魔されないで暮らせるんだ。
【こんばんは!仕事終わりました…!
今から宜しくお願いします…!】
11/8 22:33
▼鉄村飛鳥忘れるのは失礼だろ…。…、…(さすがに忘れるのは失礼だと告げれば前髪をクシャクシャと乱暴に掻き回しため息つき、無言のまま暖かさにぽわんと蕩けた表情で相手の胸板に背を預けて。想像した相手など知る由もなく未だ肩に顔を埋め)二人…だけ…?
(/反応に遅れてしまい申し訳ありません><;
いってらっしゃいませ!
お待ちしてますねー(手フリフリ))
11/8 20:25
▼水夜蒼怜名前で呼ぶのは甥っ子クンと俺だけで良いの。他は忘れてよー。何かのほほんとしてていいよねぇ…(頭を抱えて悩む相手には覚えなくても良いと告げ、粗方洗い終わるとシャワーを止め湯船に抱き上げて入れてやり。クスクスと楽しそうに笑いながらも目を伏せて想像して)俺と飛鳥の二人だけの世界に、さ…
【仕事行ってきますー(しゅん)】
11/8 15:52
▼鉄村飛鳥ん、いつも苗字だったし…。…でも覚えなきゃだよな…。んー…(反省するようにため息をつけば頭を抱え唸り始め、相手の言葉にもボーッとしながら声を出せば脱力したまま相手に凭れ掛かり。顔熱が集中すれば相手の肩に顔を埋め隠して唸り)ん…、んー…
(/こんにちは(ぎゅう)
私も夜からなのでお気になさらず!^^)
11/8 15:40