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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ309 2010/11/27 3:14

▼水夜蒼怜
でっしょー?大丈夫だからここに居るんじゃん。安心してー?(相手からの口付けに頬は緩み、カラカラと笑いながらウサギ一匹で我慢してくれたと告げて。頭を押されれば舌先をすぼめグリグリと鈴口を刺激し)ホントに、イヤー?

【可愛いんですって、ホントに!(悦)】
11/27 3:14

▼鉄村飛鳥
ふふ、それはすごいな…。な…ッ!?だ、大丈夫だったのか…!?(相手の言葉にヘラヘラと笑えば相手の頬に口づけ、顔を思い出せば喫驚の声を上げ慌てて相手に尋ね。銜えながら喋られると肩をビクビクと揺らしながら相手の頭を押し)ぁ、あんッ…そこ、で…喋っちゃ、やだッ…


(/わ、私は可愛くなんてないですよ!?(焦;))
11/27 3:09

▼水夜蒼怜
幸せだなぁ…俺は…今なら何でも出来ちゃいそう。そう、リング買いに行った店の店員…この前決着つけてきてさ〜(嬉しそうに相手の髪に顔を埋めながら呟き、以前己と相手に話し掛けてきた人物だと教えて。いつもとは違う呼び方に舌での愛撫を丁寧なものにして吸いつき)なぁに、鉄村クン。気持ち良い?

【琉那様が可愛いので一発回復ですよ!←】
11/27 2:50

▼鉄村飛鳥
俺、も…。蒼怜が恋人でよかった…。バカ…?(相手に擦り寄り言えば恋人が相手でよかったと微笑み、相手の言っている人物がイマイチわからず首を傾げて。相手の咥内に緩く立ち上がった己が入れば咥内での収縮に肩をビクビクと揺らし)ひぁ、ぁッ…せ、センセ…ッん…


(/は、はわ…ッ!?もう、ですか…?(首傾げ))
11/27 2:43

▼水夜蒼怜
こんなに誰かを好きになることなんかないと思ってた…。あのバカも降してきたし…もう心配ないんだ〜(慈しむように相手の髪を優しく指で梳き、ご機嫌なのか鼻歌混じりに漏らし。相手からの返事に笑うとズボンと下着を下げ勃ち上がる相手自身をパクリと咥え、手では袋を揉みしだき)ふふっ…トロトロにしてあげるね、鉄村クン。

【か…可愛いッ…!もう吹っ飛びました…!(ぎゅうっ)】
11/27 2:30