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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ362
2010/12/30 2:10
▼鉄村飛鳥ふぁ…う…(相手の暖かさに蕩けた目で欠伸にて目に溜まる涙を拭い、離れて行った相手にはクスクスと笑い。相手の言葉には頬を赤らめて)ンなことねぇよ。お、俺…も…
(/あ…！←
小さくて可愛いです^^
違いますよー;
すみません、そろそろ眠気が襲ってきているので
もしよかったら、また明日よろしくお願いします＞＜
ではお休みなさいませー！)
12/30 2:10
▼水夜蒼怜はー…温かいなぁー…幸せ、俺…(抱き着いてくる相手が愛しくて仕方がないのか背に腕を回してうっとりし、肩口に凭れたままコクリと頷けばそのままゆっくりと相手から離れて。そっと頬に手を添えるとふっと微笑み告げて)重い、よねぇ…ごめんごめん。好きだよ、ずっと…愛してる。
【ほむきたぁ…!!(萌)←
あ、確かに頬袋ある…!!←？
え…琉那様にゃんこかと…(撫で)】
12/30 1:56
▼鉄村飛鳥ん…(隣に寝転がる相手の首にぎゅうっと抱き着いたまま未だ離れることなく、項垂れる相手の頭をぽむぽむと撫でるように叩き。相手からの口づけには微かに頬を赤らめ)謝んなって…、大丈夫だから…。ん、ん…
(/ほむ…！
火臣様はハムスターですよ！
私なんてカバですから…^^;)
12/30 1:47
▼水夜蒼怜ふふっ…俺のお姫様は可愛いなぁホントに。(視線に気付くと相手を抱き上げてそのままベッドに寝かせ己は横に潜り込み、相手を抱き締めたまま首筋に顔を埋めて項垂れ小さく呟き。ニコニコと笑いながら相手の頬を撫でそのまま唇を重ね)………ごめんね。はいはい、ふふっ…可愛い、飛鳥…
【夜だから自重しました(笑)
豚に磨きがかかるので(ﾌﾞﾋｯ←)】
12/30 1:29
▼鉄村飛鳥…、…(チラチラと相手に視線を送れば迎えに来てほしいと言わんばかりに視線を送り、抱きしめられると困ったような表情を浮かべながら笑い。機嫌のいい相手に首を傾げながらも恥ずかしそうに頬を赤らめとりあえず否定し)ンなに心配すんな…。大丈夫だから…、…な？ば、ばかッ…ンなんじゃ…ねぇよ…
(/あら(笑)
しっかり食べないと…！(｀･ω･´)ｷﾘｯ←)
12/30 1:20