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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ379
2011/1/2 14:29
▼水夜蒼怜ん？ちゃんと観てたよ？(ニッコリ笑いながら先程までやっていた漫才の内容を話し、もう出来たのかと感心しながら相手を見つめ。息を整えてやりながら背を叩き落ち着かせてやり)お、すごいねぇ…！んー…ご馳走様！
【では、のんびり宜しくお願いします。】
1/2 14:29
▼鉄村飛鳥あ、いや…ボーッとしてたから…(相手の問い掛けには首を傾げながらボーッとしてたと告げ、三つ編みが出来上がれば両手を離し嬉しそうに笑い。頭を撫でられると息を切らしながら相手を見上げ小さく笑み)だねー…。へへっ…
(/私も今日はお出かけとかお参り行くみたいなので、大丈夫ですよ^^)
1/2 13:13
▼水夜蒼怜ん…？どしたー？(思考を直ぐ様打ち消し相手の声に反応すればどうかしたのかと問い掛け、三つ編みにされていく髪に器用だねぇと呟き。限界だろうかとキスの雨を止めて頭を優しく撫でてやり)俺はあの人達に任せるしかないし。ふぅ…ん、満足。
【こちらこそよろしくです！
ですが親戚がくるので遅レス気味になりますが…(泣)】
1/2 11:04
▼鉄村飛鳥…、？蒼怜…？(相手の声がまったく聞こえないとわかれば相手の方に振り向き、結んだ髪に触れると更に三つ編みをして。幾度となく続く口づけに小さく声を漏らすと相手の服にしがみつき)ん、そーだねー。ん、ふ…
(/おはようございます！
今日もよかったらお相手よろしくお願いします！)
1/2 10:42
▼水夜蒼怜………(画面に映る芸人を眺めながらあれこれと思考しては打ち消すのを繰り返し、だからこそプロが居るのだろうと漏らしながら伸びた赤毛を忌々しそうに結んで。へらりと笑えば啄むように何度も口付けて)だから美容師さんって居るんだよねぇ…ン…は…可愛い…
【私も丁度眠気が…！
おやすみなさいませーっ！】
1/2 2:11