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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ384
2011/1/4 0:13
▼鉄村飛鳥寒く、ない…(ぎゅうと抱き着いたまま寒くないと言うも微かな風に小さなくしゃみをして、相手がリビングにいなくなれば胸の辺りをぎゅっと握りしめ俯き。相手の機嫌のよさに小さく鼻歌を歌いながら相手に寄り掛かったままで)…、…。ふふ、ふーんっ…
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▼水夜蒼怜ぎゅーってしてれば寒くないしー?(すりすりと首筋に擦り寄れば温かいと呟きへにゃりと笑い、ベッドに転がりながらもポツリと零しリボンを愛しげに撫でて。目を閉じれば温もりがよく分かり嬉しそうに笑って)俺には…捨てられない…絶対に…。んー…贅沢な温かさだなぁ…
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▼鉄村飛鳥ん…(抱き着いたまま言えば相手の首に顔を埋め、相手の言葉に喫驚の表情浮かべるも相手を老いかけず立ち尽くしてしまい。相手が笑えばクスクスと己も笑い)ッ…、…。ふふっ…
1/3 23:41
▼水夜蒼怜ふふっ…冬も飛鳥が居ればポカポカだねぇ…(首に抱きつく相手にへにゃりと笑えば額を合わせて微笑み、そっぽを向く相手に言うだけ言うとそのまま寝室へと行きベッドに潜り込んで。ゆるゆると緩む頬にだらしなく笑いながら呟き)俺はお前との想い出のものを捨てたり出来ないから譲れないんだよ。ふふっ…勝手に頬が緩む〜。
【それでは背後は失礼しますね!(レス不)】
1/3 23:24
▼鉄村飛鳥ううん、大丈夫…(眉尻を下げた相手に柔らかく笑うとテレビは流したまま相手の首に抱き着き、ソファーから降りた相手にムッとしながらもそっぽを向き。相手とのこの行為に笑みを浮かべ)捨てないお前が悪いンだからな!うん…
(/お帰りなさい!
はい、こちらこそよろしくお願いします!)
1/3 23:12