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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ385
2011/1/4 1:14
▼水夜蒼怜飛鳥…?頬がちょっと赤いけど大丈夫?(僅な赤みすら見逃さず相手を見つめればどうしたのかと心配そうに見つめ、嫌な夢を見ているのかベッドに居るウサギを抱き締めて眠り。漸く離すとへらりと笑い相手の頭を撫でてやり)う…ん……。これで良しっと…
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▼鉄村飛鳥ん…(相手から包まれる暖かさに柔らかく笑うも未だ漂う甘い匂いに頬は微かに赤らみ、時が留まったのようにそのまま床に倒れ込み冷たい床の上でぼんやりとして。うなじを舐められると小さく声を漏らし)俺、は…、…。んッ…
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▼水夜蒼怜これなら飛鳥も冷えないし、俺は温かいし一石二鳥だねぇ…(蕩けた瞳をしている相手に首を傾げつつとりあえず相手を抱き締めたまま呟き、眠りにつくものの眉は寄ったまま小難しそうな顔をして。綺麗に付いた痕を舐めればへらりと笑い)…………。これは俺のものっていう目印ね?
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▼鉄村飛鳥ありがと…(相手から借りた上着を握りしめるとほんのり漂う甘い匂いに微かに目が蕩け、ペタンと床に座り込めばどうしていいかわからず頭をグシャグシャと掻き毟り。うなじに口づけられると小さく肩を揺らして)うっ…、うぅッ…!んッ…
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▼水夜蒼怜飛鳥には少し寒かったかな?ほら、これ着てなよ(相手がくしゃみをしたのを見れば甘い香り漂う上着を相手に着せてやり更に相手を包むように抱き締め、三つ編みにされた髪を撫でながらそのまま眠ることにして。しっかりと相手を支えながらうなじに口付け痕を残し)冷静になるためにちょっと寝るか…。ん…可愛い…俺だけの飛鳥…
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