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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ393 2011/1/6 0:57

▼水夜蒼怜
まぁ飛鳥は俺の特別だから優しく甘くしてるからねぇ…(相手の言葉に頬を緩ませながら告げてみて、お腹を摩りつつ空になった食器を流しに運び手早く洗い片付けてしまい。つんつんと頬をつつきながらニッコリ笑いストレートに告げて)あー、お腹いっぱい。だってさー、頬膨らませるし拗ねるしー?
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▼鉄村飛鳥
お、俺…は…、その…優しい、とこも…好き、だし…(頬を赤くしながら消えそうな声で告げれば相手の服を握り、相手の皿を見れば完食されていることに無意識に笑み浮かべていて。ジッと見つめられると告げられた言葉に片眉を上げ額に青筋を浮かべ)…お粗末、様でした…。あんだって…?
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▼水夜蒼怜
……うん。(続きが気になるも催促したりせずに相手の言葉を待ちリラックス出来るようにと背を撫でてやり、それでも自分の皿に盛られた料理は全て食べ皿の上を綺麗になくせば手を合わせ。クスクスと笑いながら相手をジッと見つめ)……ご馳走様でした。何かさー…飛鳥って子供みたいだよねぇ…
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▼鉄村飛鳥
…、…俺…、は…(相手の言葉にしどろもどろしながらも視線を泳がせ断続的に言葉を紡ぎ、相手の食べるペースを見ればやはり美味しくなかったのかと疑問に思い眉尻を下げ小さく肩を落とし。吹き出した相手に怒鳴ればふて腐れ相手から顔を逸らし)…、…ッ…。わ、笑うな!
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▼水夜蒼怜
じゃあちゃんと伝えて?俺が不安にならないように…。(相手が抱きついてくるとへにゃりと笑いながら相手に再び腕を回して抱き締め、もぐもぐと咀嚼しながらも腹は膨れてきたのか徐々に食べるペースが落ちていき。空気を吐き出した相手に小さく吹き出してしまい)…ふぅ……。ぷぷっ…!
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