[戻る]
202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ395
2011/1/6 15:08
▼水夜蒼怜……ん、ちょっとずつでも…俺の事を話さなきゃね、飛鳥には。(揺るぎない瞳を見るとふわりと笑いあまり己の事を明かしていないことに気付き呟いて、目尻に溜まる涙を口付けで拭いながら微笑み。何故己が撫でられているのか分からず首を傾げ)ほら、泣かないで…お話もしたいし。んー?
1/6 15:08
▼鉄村飛鳥蒼怜が俺を理解するように…、俺は蒼怜を理解してるつもりだよ…(頭を撫でる相手の手を掴むとしっかりとした口調で相手に告げ、顔を固定されれば視線だけはさ迷わせるも目に涙を溜めたままで。相手の消え入りそうな声に相手の頭を撫でてやり)う、え…あ…その…。よしよし…
(/はい!
では背後は失礼させていただきますね!(レス不))
1/6 14:55
▼水夜蒼怜何でも…?そっか、それは嬉しいねー(相手の言葉にピクリと反応するもののニッコリ笑いながら頭を撫でてやり、相手の頬に手を添えるとジッと表情を判断するように見つめ。サラサラと髪を梳きながらもぼんやりと相手の肩に頭を乗せて)ん…ごめんね、沢山見せるからさ。言葉にして欲しいな。じゃないと分からないものだから…うん、お利口さん。
【いつもいつもすみませんorz
それではのんびりで宜しくお願いします!】
1/6 13:48
▼鉄村飛鳥ふふー、蒼怜のことなら何でもしってますーっ(口づけされた後に胸を張りながら自信満々に告げ、相手の首に抱き着いたままフルフルと首を左右に振り。頭を撫でられると心地良さそうに笑み浮かべ)見たかった、よ…。でも…どうしていいか…わかんなくて…。へへっ、了解。
(/いぇいぇ、お気になさらず!
お仕事の方が優先順位上ですから^^
私も少し出掛けるので遅レスになるかもしれませんですし…
だから気にすることないですからね^^)
1/6 13:25
▼水夜蒼怜ふふっ…知ってたかぁ…(己を見上げる相手に笑うとそのまま唇を重ね、透明な雫をはらはらと落とす瞳に口付けると抱き締める力を僅かに強め相手を抱き上げソファーに座り。ニッコリ笑いながらよしよしと頭を撫でて微笑み)ん、ごめんね…何かさ、飛鳥が俺の事見たくないのかと思って…そうじゃなかったんだね。だからもっと甘えて良いよ。
【気合いガンガン入れてくんで宜しくお願いします!←
仕事なのであまりお相手出来ませんが…(泣)】
1/6 12:21