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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ426 2011/5/10 0:35

▼藤道恭佐
あー…そか…なら良かった…(相手の言葉には苦笑を浮かべながらも内心安堵した様子で頷き、頭を撫でられれば目を細めるも次いだ言葉には首を横にふり)いや、わりーからいいよ…。安否確認したかっただけだしさ。
5/10 0:35

▼水夜蒼怜
ん…?あー…ごめん、電源切ってたわ。遊ぶのに邪魔だったからさ〜(相手の言葉に携帯の電源を入れてなかったと笑ってそのまま電源が切れたまま戻し、シルバーネックレスを差し出されるとニッコリ笑い相手の頭を撫で)買わなくて良いよ、気持ちだけで嬉しいしー?わざわざありがとね、恭クン。あ、上がっていってよー、立ち話もなんだしさ。
5/10 0:28

▼藤道恭佐
!…蒼怜さん、あ…いや…秋が音信不通って言ってたから心配になって…(後ろから問い掛けが聞こえれば肩を跳ねさせるも相手の姿が目に入ればほっとして息をはき、ごそごそとポケットを探ると相手にシルバーのシンプルなネックレスを差し出して)あの…これ俺が使ってたやつなんだけど…新しいの買うまで待ってくれ。誕生日おめでとうございます、蒼怜さん。
5/10 0:24

▼水夜蒼怜
あれ…恭クン…?どーしたのさ、こんなところで。(外に居たのかブーツに白いシャツ、黒いパーカーを羽織り。自室の前に居る知人にどうしたのだと問い掛け)>入室
5/10 0:08

▼藤道恭佐
…すみません、蒼怜さん?(寮の廊下をジャージ姿で走ってくるとドアをノックして相手がいるかどうか確認するも返事が無ければため息をひとつついて)…やっぱりいないか…。入室
5/10 0:05