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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ43
2010/5/7 1:00
▼水夜蒼怜そろそろ爆発してもおかしくないからさぁ…発散、してきてもい?ふふっ…ありがと。(飛鳥傷付けてからじゃ遅いからと相手の手を握ると自分から離して立ち上がり相手に聞き、嬉しそうに笑って頷くと髪を梳いてやり)それもいいんだけど、止まらなくなったらどうするのさ。もっと…埋めて、俺が何も考えなくていいくらいに…初々しい反応だねぇ…(手伝うと言われ苦笑いしながら強姦の趣味はないと言うと悩み始め、相手を移していない瞳で見つめると再度口付け。顔を赤くする相手に内心身悶えしながらも笑顔で言い)
【大丈夫ですよ〜。でも寝落ちしたらすみません…!;】
5/7 1:00
▼鉄村飛鳥大丈夫…?俺…も…(苦笑する相手の頭を数回撫でながら小首を傾げ心配すれば次ぐ言葉には未だ恥ずかしがりながらも己もだと答えて)…手伝う?は…ぁ…蒼、怜…?…うん(発散したいと言う相手には手伝うかと相手を見上げて言えば足りないと言われれば肩で息をし、目に微か涙が溜まったまま相手の服を握り、顔を真っ赤にすれば静かに頷き)
(/遅レスすみません><;)
5/7 0:50
▼水夜蒼怜あー…ちょっとストレスがね?いや、ストレスっていうかただの欲求不満だけど…。俺は愛してるよー(遠い目しつつもう2週間ヤってないんだし…と遊ばなくなってからの生活にまだ不馴れだと苦笑いし、抱き着いてきた相手にはやわらかく微笑んで愛してると続け)うー…ちょっとそろそろ発散したいんですけど〜…まだ、足りない…足りないんだよ…。そのバカを好きになってくれたのは飛鳥でしょ?(どこか他人事のような言われ方に発散したい〜とぼやき、力の抜けてきた相手にどこか苦しそうな顔で言うと耳に息を吹き込むように言い。首傾げながら俺は飛鳥のこと愛してると笑顔で告げ)
5/6 23:28
▼鉄村飛鳥え、ちょ…!何言ってんだよ…!蒼怜だーいすきっ(またもや相手が下に走れば慌てて止めてから相手に抱きつき大好きだと告げて)が、頑張れ…?ふ、んむ…はッ…んん…ぁう…。む…蒼怜のバカ…(小首を傾げたまま頑張れと告げれば相手の首に絡めた腕に力がなくなっていき倒れそうになり、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
5/6 23:16
▼水夜蒼怜可愛い俺の姫を泣かせるわけにはいかないからね。うん、イイ笑顔でしたっ!どーぞ好きなだけ甘えてね〜(まぁその内ベッドで啼いてもらうけど、とサラリと言いながら親指を立て頷き。)最近飛鳥といるとすぐこう…抱きたくなるから危険なんだよねー…飛鳥、もう少し付き合ってね。俺はその間ずーっと言っててあげるよ。恥ずかしくないし?(どこそこでヤりたくなるのは危険だと頭を抱えて悩み、告げられた言葉に再び口付けると舌を絡ませながら口内を蹂躙し、礼を言う相手には笑顔で自分は言い続けると余裕の笑みで宣言し)
5/6 22:07