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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ441 2011/8/4 8:39

▼藤道恭佐
…うん、じゃあまた買ってくるな?(染まった目尻を見て嬉しくなるとふわりと笑みを浮かべて相手の頬をゆるゆると撫で、手を手当てしてもらえばそれを眺めながらしゃくりをあげ)…っ…、く…蒼怜さん…。


(/昨晩は寝落ち申し訳ありませんでした…!;今日は仕事ですが、引き続きお相手いただければ幸いです!)
8/4 8:39

▼水夜蒼怜
夏場は俺買い物行く気になれないから水しか飲まないだけだし…あれば食べる(もそもそというもその視線は足元に向けられてほんのりと目尻が染まっていて、相手の涙を舐め取りながら救急箱を持ってくれば相手の手を引きソファーに座り膝の上に相手を乗せて手当てし始め)はいはい、物分りのいい子は好きですよーっと。ほらほら、さっさと手当てするよ。
8/4 2:57

▼藤道恭佐
……また…来ていいのか?(続く言葉を聞くと目を丸くして相手を見つめながら遠慮がちに尋ね、流れる涙を拭うと立ち上がり覚束ない足取りで近づき)……すみませんでした、俺…あんたのためになりたいのに…迷惑かけて。
8/4 2:53

▼水夜蒼怜
違いますー、材料費と…あと……。気が向いたら、また色んなの買ってきてっておつかい(返された万札は買春の金ではないと告げればモゴモゴと言い辛そうに言葉に詰まった後に顔を背けながら告げて、相手の言葉に眉を寄せれば方法は選ぶべきだと呟いて)それはありがたいけどさ、俺の言う事ちゃんと聞いてくれないと助けるだけじゃなくて、問題も増えるから。指示に従ってお手伝いしてくれるなら助かるよ。
8/4 2:47

▼藤道恭佐
…!…そういうのは、女にやれよ…俺は売春してるわけじゃねぇんだから(驚きの表情を浮かべて後ずさっては弱々しく笑いながら万札を相手に返し、ソファーに背からぶつかればうずくまり顔を腕で隠して)ぐっ…!…俺は、あんたを…助けたいだけなのに…。
8/4 2:42