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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ445 2011/8/4 21:15

▼藤道恭佐
自然になおそう…。ん、だって長居できる雰囲気じゃねぇんだもん。(ぐっと拳を握り心の中で誓い頬への口づけには抵抗するでもなく足をパタパタと動かしながら、頷けば壁に寄り掛かりぼーっと床を見つめ)やっぱり人間て脆いよな…。必ず帰ってくるって言って、結局帰って来なかった。
8/4 21:15

▼水夜蒼怜
ふふっ…だから痛いぞー…?まぁ、でも滞在期間は短いし(クスクスと笑いながら言えば覗き込んできた相手の頬に軽く口付け、困ったような顔をして笑うと掃除機を片付けながら分かっていたのだと呟いて)会えない日が続きすぎてさ、好きだとか、愛してるとかさ…分かんなくなっちゃって。そうなる日が来るのは何となく分かってたけど。
8/4 21:02

▼藤道恭佐
えぐいえぐい…!えーでもちょいちょい遊びにくんぞ、俺(耳をふさげば首を横にふり相手を覗き込むようにベッドから身を乗り出し、苦笑を浮かべれば呟いて)悪いけど…俺も、もう無理だと思うな。昔俺も同じようなことあったし。
8/4 20:54

▼水夜蒼怜
針が肉を貫通して糸が更に肉を通り抜けて行くんだよ…?痛いに決まってるじゃん…俺の部屋に慣れても仕方ないけどね〜(くあぁと欠伸を漏らしながら相手に言えばベッドに寄りかかるように床に座り、問われた言葉には首を横に振って否定し)いや、それはもう望めないことだから無理。
8/4 20:42

▼藤道恭佐
いてーの?…ふはっ、蒼怜さんの部屋とかなれねぇな…(ベッドへと飛び込むとへらへらと笑いながら布団を引き寄せて、相手を見つめながらどうしたものかと考え)…恋人さんが帰ってきたら、元気になる?
8/4 20:34