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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥

過去ログ449 2011/8/4 23:25

▼藤道恭佐
…大事だけど、いろいろあんだよ。秋は知らないんだろうなぁ…俺が好き勝手してんの。(拗ねた相手の頭を軽く撫でては肩肘をつき目を細めながら呟いて、相手の後ろにたちじっとPCの画面を見つめて)何やってんだ?
8/4 23:25

▼水夜蒼怜
へー…俺は別に大事じゃないと?え、そんなことしたら俺が秋人に殺されるじゃん(無理だといわれれば拗ねたように言うも告がれた提案に全力で拒否をして、寝室の机においてあるPCの前に座ればカタカタと何かを打ち込み暫く作業をして)べっつにー。あんまり俺を舐めてもらっちゃ困るなぁ…
8/4 22:57

▼藤道恭佐
…大切なお客様ってのがだいぶいるんだよ…あ、俺なら空いてるぜー(いるにはいるがもう無理だと笑ったあとにピースをしながら話して、不安そうな表情で相手を見つめ)…えー何すんだ。下手なことすんなよ…?
8/4 22:52

▼水夜蒼怜
えーそこは優先してよー…(VIP会員はないのかと尋ねると不満げに頬を膨らませ、あぁと納得すればニヤリと笑い己に任せておけと)あー…なら、ココは一つお兄さんに任せなさい!
8/4 22:48

▼藤道恭佐
あ、でも予約もいっぱいだからさ…順番なー。(頷いてはそれは助かると笑うとごろごろと転がりながら話して、相手を見上げれば苦笑を浮かべて)警察のお偉いさんだから困ってんだよ…。
8/4 22:45