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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ46 2010/5/8 8:13

▼水夜蒼怜
飛鳥は俺に嘘ばっかりだね…。じゃあ寝ていいよ…(哀しげに呟くも次にはやや強引に深く口付け、頭を撫でながらここに居ると言い)俺だけ服着てるとさ、羞恥プレイしてるみたいだよねー。もう諦めるもん…。飛鳥に、俺が嫌いって?言うわけないのに…バカだなぁ、飛鳥。(クスクス笑いながら相手を優しくベッドに降ろすと自分の恰好と相手の格好を見比べ、撫でられながら複雑な気分になり子供じゃないと手を掴むとその手に口付け。不安そうな相手に微笑みを向けるとやわらかく、だがしっかりと否定し。)
5/8 8:13

▼鉄村飛鳥
…ううん…、大丈夫だよ…?うん…、ちょっと…だけ…(相手の言葉には肩を微か揺らせば何事もなかったかのように大丈夫だと笑みを零して)え…?あ、は…はい…。偉い偉い。うん…そうじゃなくて…。なんか嫌いって言われると俺に言われてるンじゃないかって不安になるんだ…(抱き上げられると喫驚の声を上げ相手の首にしがみつくと諦めに似た言葉には偉いと相手の頭を撫でてやり、嫌いと言った相手には全て自分に降りかかってる気がして、と不安そうに呟き)

(/はい、毎回毎回ご迷惑かけて申し訳ないです><;
では今日もよろしくお願いします(一礼/レス不)
5/8 8:02

▼水夜蒼怜
飛鳥…もしかしてその事気にしてる…?ん…眠い?(昔の事、と付け足すと眉を下げて困ったような顔で笑いながら尋ね、うとうとしている相手の髪を梳き子供のような行動にやわらかく笑いながらも問いかけ)そう?あ、今更だけどベッドに行こうか。分かったよー…そういう奴らは俺の顔しか見てないじゃん?飛鳥もそうなの…?(首傾げると腰痛めるよとほぼ何も身に纏っていない相手を抱き上げるとそのままベッドに向かい、はぁ…と溜め息を吐くと諦めたのか僅かに項垂れ。肩を揺らした相手に違うだろうと願いながらも尋ね)


【おはようございます。
まぁ、元々夜勤がある私のせいで遅くなってしまうので仕方ないと思います。
今日も夜勤があるので、もし眠ければ先に寝ていてくださっても構いませんし…体調を崩してしまっては私も哀しいです。
返せるときに返しますので、琉那様もそうしてくださいね。それではよろしくお願いします。】
5/8 7:45

▼鉄村飛鳥
う、うん…。ん…(相手の言葉には微か不安の色を隠しつつ頷いて、抱きしめられると相手の暖を奪いつつ相手の服を緩く掴みウトウトし始め)よ、余計恥ずかしいよ…。頑張って?あ、うん…女…ね…(顔を直視するのは余計恥ずかしいと相手に言えば顔を真っ赤にして、拗ねる相手には頑張ってと小首を傾げてから一瞬嫌いと言う言葉に反応し、肩を微かに揺らし)

(/昨日は返事が一回も出来ずすみません…orz
10時には寝てしまって…;
せっかく火臣様とお話出来る時間を…orz
本当にすみませんでした><;
今日は昼頃から大丈夫なので、火臣様のご都合が合い次第お相手いただけると嬉しいです!)
5/8 7:00

▼水夜蒼怜
昔なら頼まなくても誰かしらシてくれてたからねぇ…。…もう、可愛いんだからー…(苦笑いしながら頷くと昔だからね、と念を押し、相手の言葉に胸打たれつつそっと抱き締めて)俺でも見てたら?指先じゃなくて顔なら平気でしょ?えー…。俺そういう女大嫌いなんだよね〜(手慣れた動作でシャツを脱がすとスウェットを引き下げながら真顔で言い、不服そうな顔で見つめながら、吐き気がするくらい嫌いだと眉を寄せて言い捨て)


【お待たせしましたー!今から大丈夫です!】
5/7 22:26