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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ465
2011/9/23 22:09
▼水夜蒼怜まぁそうだろうねぇ…んー…だから付き合えないよって言ったんだけどね、俺(握られた手をそのままに一緒に居ることは相手を傷付けることになるだろうにと呟き、揺れる腰にニヤリと笑うとグリグリと前立腺を小突きながら相手自身を擦り)意地悪されるの好きなくせに…
9/23 22:09
▼藤道恭佐それも知ってるって…蒼怜さんも、蒼怜さんで突き放してくれりゃあいいのによー(頷いたあと頭を撫でる手を掴みおろして手を握りながら笑い、直接的な刺激に腰が揺れるのをおさえられず)ぁ…ッゃぁ！いじわる…すんなぁ、っ。
9/23 21:56
▼水夜蒼怜放っておいてくれた方が俺としてはありがたいんだけどなぁ…(縛られるのは己は最も嫌いな行為なのだからと言いながら相手の頭を撫でて、手を外させながらクイクイと中指を前立腺に突き立てて震わせて)声出して俺を誘ってみなよ。
9/23 21:52
▼藤道恭佐ほっとけねぇんだよ…それに秋のそばにいるわけにもいかなかったしよ、互いに違う人を好きになるのはわかってたから。(そんなのはわかっているとソファーにだらりと寄り掛かり天井を見上げ、前立腺への刺激に声を漏らしては口を押さえて)くッ、んぅ…っぁ…んんっ。
9/23 21:42
▼水夜蒼怜難儀だねぇ、恭クンも…(なのに己に構うのかと相手を見ながら笑ってこれでは諦めるどころの話ではないだろうと、指を二本挿入すれば直ぐ様前立腺を擦り上げてローションを馴染ませるように掻き回し)んー、いい感じのやわらかさ〜。
9/23 21:34