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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ468
2011/9/24 0:28
▼藤道恭佐…ふーん、やっぱりわかんねぇな(相手の全てを知ることは無理だろうと諦めては寄り掛かるのをやめ、合わさった額に安堵するとすんすんと鼻をならしてべそをかき)ッ…うん。
9/24 0:28
▼水夜蒼怜さぁねー…その時の俺次第だからどうとも言えないし？(ゆっくりと手を離せば頭の後ろで手を組みゆらゆらと揺れながら答え、甘噛みされながら耳に届いた声に仕方ないと息を吐けば笑みを浮かべて額を合わせてやり)仕方ないな…ほら、動くからちゃんと力抜いときなよ。
9/24 0:21
▼藤道恭佐ん、付き合ったとしても誰かとヤることだってあんだろ？(指先への口づけには照れ笑いを浮かべれば首を傾げて問い掛け、相手の首に腕をまわして抱き着けば耳を甘がみして)ひ、ぅっ…ん、蒼怜さん…いじめない、で…！
9/24 0:17
▼水夜蒼怜難しいかなぁ…簡単だと思うんだけどー…(ただ束縛さえしなければいいのだからと告げれば指を絡め取って指先に口付けて、顔を赤くしながらも収縮する内壁に笑いわざと前立腺を避けて突き上げ)クク…何だよ、言葉攻めでも感じるのか。厭らしいヤツは嫌いじゃないけどな…
9/24 0:06
▼藤道恭佐難しいな…(告げられた言葉には握っている手を指先で撫でて、相手の言葉攻めに頬を赤くしながらも確かな快感を感じ)ゃぁ…ッ蒼怜、さん…ん、はぁ、あッん…ぅ。
9/24 0:02