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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ47
2010/5/8 23:21
▼鉄村飛鳥だって…、俺に蒼怜の過去を知る権利なんてないじゃん…。だから…ッ…。ん…?(顔を背けた相手に眉尻を下げ弱々しく呟けば不安を隠そうと目を泳がせれば微か涙が溜まってしまい、首筋に乗った重みに小さく唸りを上げ目をパチパチと寝ぼけ眼で見つめ)ん…、後悔すんなよ…。蒼怜…?(バックルを外してから相手自身を布越しに撫で上げて相手の言葉にはムッとしたまま告げ、相手の名を呼び小首を傾げ)
(/反応遅れてすみません;
では今からよろしくお願いします!)
5/8 23:21
▼水夜蒼怜今だって何か気にしてたのに、それを隠してたでしょ…かわいー…(フイッと顔を背けるとやっぱり無理にしなくてもいいと告げ、笑みを浮かべた相手に己も笑みを浮かべながら抱き締めたまま首筋に顔を乗せ)ふふっ…だって余裕だもん。そこまで言うならやってごらん?俺は、俺の見た目しか見ない奴は嫌い。だけど飛鳥はちゃんと中身も見てくれてるでしょ?愛してるって言ったのも、飛鳥が初めて、だし…うん。(クスクス笑いながらお手並み拝見と軽口を叩き、嫌そうな顔から一変し、段々と顔を赤らめながら照れくさそうに笑って言い)
【すみません…!;今終わりました!
これからよろしくお願いします!】
5/8 22:31
▼鉄村飛鳥そんなこと…ッ…。ん…(不機嫌そうに言った相手にはそんなことないと否定しようとするも言葉を濁して、頭を撫でられると心地良さそうに笑みを浮かべて)その余裕の顔ムカつく…。俺にすがりつくくらい良くしてやる…。俺のこと言ってるわけじゃないってわかってる…。だけど不安になるんだ…(余裕そうな顔を睨み付けると相手の服を脱がしてからバックルに手をかけて意地悪な笑みを浮かべてから弱々しく相手の服を握りつぶやくように告げて)
5/8 19:57
▼水夜蒼怜ふ…は、何が違うのさ。俺に隠してばっかりじゃない、飛鳥は。よーしよーし…(否定しようとした言葉に眉を寄せながら不機嫌そうに言って。寝息立てた相手にクスリと笑い)じゃあ俺の服脱がしてよ。シてくれるんでしょ?何が怖い?言って…じゃないと俺は飛鳥を安心させてあげられない。(ニッコリ笑うとベッドに腰掛けドーゾ?と余裕な態度で言い、不安に怯えた相手を撫でながら顔を覗き込み尋ね)
5/8 18:15
▼鉄村飛鳥ち、ちが…んッ!?ふ…ぁん…、んん…ッ…。…ありがと(違うと否定しようとするも強引な口づけに相手の肩を掴むもだんだんと力が弱まり、相手の胸板に寄りかかり小さな寝息を立て始めて)ば、バカ、そーいうこと言うな!だって…怖いンだよ…(相手の言葉に顔を真っ赤にすれば相手の胸板を押し返し言えば手に口づけられると肩をビクリと揺らし、相手の言葉には微か眉尻を下げ怖いンだと呟き)
5/8 16:58