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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ470
2011/9/24 2:10
▼藤道恭佐まわりが幸せになってく中で自分だけ取り残されてく…(相手は生き方がしっかりと成立しているだろうと微笑を浮かべて、段々と絶頂に近づいてくれば強く抱き着いて眉を下げ)ッいい…は、ぁ…も、イっちゃ…！
9/24 2:10
▼水夜蒼怜そんなものだよ。自分の意味を見つけられた人なんかほんの僅かなんだからさ…(よしよしと撫でながら己とて意味を見出だせてはいないのだからと呟き、歯を立てて甘噛みしてやりながら追い込むように腰を回したりして奥まで犯し)ここ弄るとすごく締まってイイんだもん…ほら、こうすると恭クンもイイでしょ？
9/24 2:00
▼藤道恭佐自分がいる意味がわかんねぇや…(相手の言葉を聞けばぎゅっと相手の腰に抱き着いて苦笑を漏らし、弱い場所への快感にたまらず声を上げ必死に相手に縋り)んっ、ひゃ、ッ乳首…だめ…っ蒼怜さん…っぁ。
9/24 1:46
▼水夜蒼怜恭クンが恭クンであることに意味があるからだよ、多分ね…(己も同じ疑問を持ったことがあるため当時友人に言われた言葉を思い出して、ゴリゴリと亀頭で前立腺を突きながら相手の胸の突起をしゃぶり)…ん…はっ…気持ち良いよ、恭クン。
9/24 1:18
▼藤道恭佐…俺が満たせたら良かったのになぁ、なんで俺は俺なんだろう(相手を見上げたまま目を細めては遠い目をして横を向き、律動がはじまれば相手にしっかり抱き着き喘ぎを漏らして)は、ぁん…ッ蒼怜さん…っ！
9/24 1:13