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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ471
2011/9/24 11:36
▼水夜蒼怜うん…そうだね、いつかはなれるかもしれないね(諦めるわけではないからと相手の背を摩るだけで、ティッシュを抜き取り相手の足の間や自身を拭いて綺麗にしてやりながら笑って)ん、俺も気持ち良かったよ。
【では時間まで宜しくお願いします！】
9/24 11:36
▼藤道恭佐幸せになってよ蒼怜さん…(いやいやと子供のように首を横にふっては相手と目をあわせ、息を整えながらぐったりとベッドに倒れ込み)…っはぁ、気持ちかった…。
(/こんにちは！私も夕方から夜まで仕事ですので、空いている時間によろしくお願いします！)
9/24 11:24
▼水夜蒼怜……そう。期待に応えられなくてごめんね、恭クン(抱き締められればトントンと背を叩いてあやすだけで、ガツガツと突き上げてから自身も限界を迎えずるりと相手の中から引き抜き白濁をシーツへと飛ばし)…ッ…く、…はぁ…
【こんにちは！今日は仕事なのですが宜しくお願いします！】
9/24 11:11
▼藤道恭佐俺は、自分のことより他人の幸せが大切だから…蒼怜さんにも幸せになってほしい(体を起こしては相手の頬へ軽く口づけて抱きしめ、刺激が強くなればびくびくと体を跳ねさせて相手を強く締め付け白濁を放ち)ッ…蒼怜さ…す、き…っァあ…！！
(/了解です！おやすみなさいませ！)
9/24 2:29
▼水夜蒼怜でもそれを気にしたことはない。…興味がないんだ、何にも…自分にも(しっかりしているのではなく最早投げ捨てているのと同じことだと相手に告げて、絶頂の近い相手に突起を押し潰し前立腺を擦り上げ相手自身を扱いて追い込んで)…っ俺も出るから…イきな…！
【すみません、眠気が限界なので今日はこれにて失礼します！お休みなさいませー!!】
9/24 2:21