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202号室 -水夜蒼怜・鉄村飛鳥
過去ログ477
2011/9/25 0:57
▼水夜蒼怜気を付けて帰りなよー？(足元が覚束ない相手に苦笑しながら階段で転けたりしないようにと釘を刺し、相手の頭をクシャクシャと掻き回してやれば目を伏せて告げて)俺はキミを傷つけることしか出来ないから…だから、俺に会わない方が良い。その方がずっと幸せになれるよ。
9/25 0:57
▼藤道恭佐ん、さんきゅ(バッグを持つとよたゃたと玄関へと向かって、苦笑を浮かべては首を横にふりドアに手をかけ振り返り)いいんだ、あんたが俺を好きになることはないて知ってた。だから俺は俺の気持ちを諦めるだけだよ。
9/25 0:53
▼水夜蒼怜じゃあ見送りしてあげる…(よいしょと起き上がればジーンズだけ履いて立ち上がり、目尻を親指で撫でてやりながら眉を下げて小さな謝罪の言葉を紡ぎ)…ごめんね、愛してあげられなくて。俺は恭クンの気持ちに答えてあげられないんだ。
9/25 0:34
▼藤道恭佐あ、うん…そろそろ(目を覚ました相手には頷いてネクタイを結びなおし、でこぴんされれば涙を拭いながら眉を下げ)っ…馬鹿だなんてわかってるよ。
9/25 0:32
▼水夜蒼怜ん……帰る、の？(相手の気配の動きに気が付いたのか目を覚まして起き上がり帰るのかと問い掛け、涙を流す相手に目を細めればデコピンをして)何で泣いてるのさ…バカな子だねー…
9/25 0:21