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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ479 2012/3/20 23:28

▼朱月夏瀬
……ん……ん?(声がして重い瞼開ければ見知った顔が上方向にあり首を傾け)ここは…私の部屋……だと思いますが…?(お酒の廻った頭でそう答え朦朧とする意識で相手の名前思い出し)たしか……蒼………蒼怜さん…ですよね?


PL:そんなっ!!
蒼怜さんはカッコイイでございますよ!!
なかなか会える機会なくて会いに来ちゃいました☆

こちらこそよろしくですっ(一礼)
3/20 23:28

▼水夜蒼怜
あー、もう。何でロッカーの鍵忘れるかなー…(夜勤のごとく学園へと向かったはいいものの更衣室のロッカーの鍵を忘れ溜息を吐きながら戻り、ふと自室に戻って見たものは己の部屋の前に座り込む彼で。久しく見た彼の名は思い出せず思考しながらもとりあえず声をかけ)あのー、ちょっとどいてー、部屋は入れなーい。>入室

【こんばんは、お久しぶりです。お元気でしたか?こんな薄情愚息でよろしければ本日のお相手よろしくお願いします!】
3/20 23:22

▼朱月夏瀬
……ん、……(目の前はくらくら状態で寮の階段を手摺り頼りに上っていき教員寮202号室へくれば酔いすぎてなんども掠る手をようやくポッケに入れ鍵を取り出すと鍵穴がいくつにも見え穴にさすことままならず)…あれ……?開かない……まぁ仕方ないですかねぇ…(以前住んでいた部屋なので勘違いしてること気付かずに扉横に座り混み目を閉じ)>入室


PL:こ、こんばんは〜…突如泥酔&勘違い愚息がすみません!(謝罪)
火臣様お久しぶりでございます〜!!
少しだけお話をと思い参上した次第であります〜
お時間あればお願いいたします!(一礼)
3/20 23:16

▼水夜蒼怜
(疲労からか相手が部屋を出ても気付かずに眠り暫くしてから目を覚まして。ぼんやりする思考の中残されたメモを見ては状況を朧気に把握し、布団を脇に抱えベッドに放り込むと服を着替え部屋を出ていった)あれ…全然気付かなかった。そこまで嫌いな訳じゃないんだけどなぁ…>起床退室

【おはようございます!大丈夫ですよ、私も寝ちゃいそうになってましたから;
私ももっとお話したかったです…´`また今度お会いしたときは宜しくお願いします!】
3/18 8:23

▼一宮春臣
(不意に意識浮上し視線動かすと自分の部屋では無い事に気付き、昨夜の途中からの記憶が無く彼に迷惑掛けてしまったのだと思い起き上がってベッドから下りハンガーに掛けられたコート羽織り寝室からリビングへ歩きソファで眠る彼に気付くと寝室に戻り布団拝借して眠る彼に掛けてはコートの内ポケットに入れているメモ帳を一枚破りペンで書き込むとソファの肘掛けの上に置き小さく謝罪の言葉紡ぐと彼を起こさぬよう静かに立ち去り)…更に不快な思いさせちまったよなー。悪い…>入退室


おにーさんへ
おはよー。昨夜は迷惑掛けたようで申し訳ない…更に不快な思いさせたよな?
可愛い子なら許されるけど俺はふざけんなって感じか…今度から気を付けます!

んで、運んでくれて有難う。
今度お詫びにお茶の一杯でも奢るよ。


【おはようございます!昨夜は久しぶりにお会いしたにも関わらず迷惑掛けてしまい申し訳ありませんでした…(土下座)もっと沢山話したかったのですが、これ以上お二人に迷惑掛ける訳にはいかないので退散します…では、失礼しました!(礼)】
3/18 7:05