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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ495
2012/5/10 0:56
▼水夜蒼怜うん、ちょっとコーヒーでも買いに行こうかと思ってさ。じゃあまた暇があったら遊ぼーね(スッと立ち上がれば背伸びをしてグレーのジャケットを羽織り鍵は開けたままで良いからと告げて部屋を出て行き。ティッシュで自身を拭き取ると服を着て相手の身体を申し訳程度に清めると部屋を後にした)スッキリ〜。じゃあね、またヤろうね〜。＞退室
【遊び人め…！(ばしっ←)
ちょっと気になる子が来ているらしいので行ってきます！勝手ばかりですみませんorz
また機会があれば宜しくお願いします！】
5/10 0:56
▼朱月夏瀬出かけます？では私は帰りますよ（部屋の主がいなければいる意味はなく起き上がり帰ること告げて。内部から抜けた相手自身にゾクゾクし絶頂迎えビュクッとシーツを白濁で汚し後孔にかかる相手の熱をビクンビクンと痙攣したまま感じ）ふあぁっ!!…あ…ぅ…熱…
PL:あははっ
蒼怜さんらしいじゃないですか!!（笑）
あ、退室なさいますか？
5/10 0:43
▼水夜蒼怜ふふ、だよねー…。よっし、そろそろ出かけようかしら〜。(むくりと起き上がれば部屋の片隅に投げてある財布を手にして相手を振り返り帰るかと問い掛け。徐々に締まる内部にとうとう絶頂を迎えずるりと引き抜けば相手の後孔を濡らすように白濁を放ち)いいよ、イって…！俺も出す…っ…はー…気持ち良かった。
【ありがとうございます！
そしてヤるだけヤッて遊びに行こうとするバカ愚息←】
5/10 0:26
▼朱月夏瀬フフッ、確かにこれは寝やすいかも（自分も相手と同じように後頭部に敷いて見てはモチモチする感触に目を閉じ。自身の窪み親指で擦られ先走りが溢れて前立腺と最奥交互に突き入れられ再度絶頂感じてシーツ握りしめ）ぁ、アッ、っ…奥に…蒼怜さんのがっ…キて…あぁっ、 また…イキそ…ぅ、あッ
PL:素晴らしい！
最高の攻めですよ！
愚息も依存みたいなもんなのでいくらでも付き合いますよ☆（笑顔）
5/10 0:19
▼水夜蒼怜でしょでしょー？衝撃吸収能力もあるし使い勝手抜群にいいのよねー(後頭部を埋めてごろごろ転がりながら柔らかさと実用性を語り。漸く限界が近付いたか相手自身を扱きながら鈴口を親指で擦り上げ亀頭では前立腺をグリグリと押し潰しながら最奥に突き入れる速さを速め)気持ちいいことは全部好きかな。ふふ、上手いからねー、俺。
【やっと一回目が来たようです(笑)
長々と付き合わせてしまい申し訳ないです(´・ω・`)】
5/9 23:51