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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ496
2012/5/10 11:31
▼佐藤圭一う…ごめん(背後を窺えば予想に反して双眸を開いていた相手に思わず動きを止め反射的に謝罪の言葉を口にして、大人しく腕の中に収まり身体の力を抜き。首筋に触れる微かな体温と髪の柔らかさに口許を緩めると次第に訪れる睡魔にうとうとしつつ)あーんさぁ、此処まで自分の足で歩いた記憶が全くないんだけど…もしかして運んで貰ったりした、のかしら？
【ありがとうございます…！(深々)
心の準備(笑)は出来ませんでしたが嬉しいので問題ないですけどね！はい、此方こそ宜しくお願い致します(^^)】
5/10 11:31
▼水夜蒼怜………？(相手が身動ぎしたことにより意識が浮上したらしくうっすらと目を開けて相手を見つめ、ベッドから降りようとしていることが分かれば腕を腰に回して己の腕の中に閉じ込めて。寝起き特有の掠れた声で話しながら相手の首筋に顔を埋めて)…大人しくしてな…＞起床
【お互い様ということでチャラにしましょう(´・ω・`)
お邪魔というより愚息が拉致しただけなんですけどね(笑)ではお相手宜しくお願いします〜!!】
5/10 9:54
▼佐藤圭一んー…、(ゆっくりと意識を浮上させればそのまま瞼を薄く開くものの、身動きを取ろうとして失敗に終わればぼんやりと途切れ途切れの記憶を辿り。しかし目の前で眠る人物の姿を認めると働かせていた思考を止め驚きから僅かに目を開きつつ暫しの間を置いて、ぐっすりと眠る姿に何となく起こす気が失せては取り敢えず静かにベッドから下りようと)>起床
【ひいぃお早うございます(土下座←)二度までもお手数をおかけして誠に申し訳御座いません…！突撃する前に水夜さん宅にお邪魔してしまった…←
今日は丁度お休みですので図々しくも少し居座らせて頂きます！(深礼)】
5/10 9:24
▼水夜蒼怜あー、まさかまた部屋に戻ってくることになるとは思わなかったなぁ…(鍵を閉めていないためそのままドアを開けると中へと入り、相手の靴を脱がせれば自身も中に入り寝室へと向かい。情事の後が残るそれに面倒そうに溜息を吐くと相手をもう片方のベッドに寝かせ、汚れた自身のベッドシーツを掴むと洗濯機に投げ入れ回して戻ってくるとジャケットを脱ぎ捨てベッドに潜り込むと相手を抱き締めるようにして眠り)ふあぁ…後片付けってキライ…。さて、もう一眠りするか…＞両者入室・就寝
【ガッツリお持ち帰りはしましたが、もしお忙しいようでしたらそのまま退室しちゃってくださいね！】
5/10 7:04
▼朱月夏瀬…フッ…そうですか…行ってらっしゃい（いきいきとした表情の相手を見ればたんにコーヒー買いに行く顔ではないのは明らかだがあえて笑顔で手を振り。裸のままベッドに横たわり颯爽と出て行く相手にニコリと笑い）…はい、また会いましょう。
……だる…（快感がまだ身体に染み付いていてゆっくり立ち上がりノロノロとスウェットを着てはふらふらしながら部屋を出ていき）＞退室
PL:いやいや、愚息もそんなんですから〜（笑）
はーい!!
頑張ってくださいねー+
では、お邪魔しました〜（一礼）
5/10 1:07