[戻る] / [部屋説明]
202号室 -水夜蒼怜

過去ログ497 2012/5/10 13:05

▼水夜蒼怜
低血圧だし、良いことなんか何にもないから(光が遮られ漸く快適になったらしく見える首筋に無意識に唇を寄せ、違和感もなくすやすやと眠り相手を抱き締めてはしっかりと密着して。顔を覆ったままの相手の手首を掴むと顔を覗き込み)膝枕は多分しない、けどどうしたの…さっきから顔を隠してさ…。

【そんなことないですよ…!愚息と共にいつ来るかなぁと楽しみにしてたんですもん…(´・ω・`)】
5/10 13:05

▼佐藤圭一
あはは、っぽいぽい。只でさえ眠い季節なのにねぇ(先程から頻りに顔を埋めるのは窓から差し込む柔らかな光が原因かと笑えば、間を置かないうちに聞こえてきた静かな寝息に釣られるようにして瞼を落とし。顔を覆ったままこくこくと二回程小さく頷くと)そっか、そうだよなー…アリガト水夜さん。膝枕はまた宜しくね。

【いえいえ、そう言った意味ではなくこう…愚息がお邪魔するには烏滸がましいかな等と色々(〃▽〃)←】
5/10 12:53

▼水夜蒼怜
朝は…苦手なんだよ、俺…(眩しくて仕方ないと言わんばかりに相手の首筋に顔を埋めて朝日を拒絶し、温かい存在に気を許したのかそのままの体勢で再び眠り始め。うなだれたのを見ればどうしたのだろうかと首を傾け)膝枕の体勢からおんぶは無理よ、圭一。姫抱き見られてないからだいじょーぶ。

【ここにいるための覚悟が必要だと仰っていたので、我慢なされていたのかと…ニヤけるのですか(笑)】
5/10 12:27

▼佐藤圭一
…、春眠暁を覚えず、だぁねー(背後から耳に届く何時もより少し掠れた声に慣れない様子で少し身を竦めるも、襲う睡魔には勝てず欠伸を漏らし背中を相手の胸元へ擦り付けるように。しかし続いた言葉に再度固まれば後に両手で顔を覆い項垂れて)それはどうもご迷惑を…え、姫抱っこ?俺を?…まぁ良いけどネ、落ち着くんなら。

【何故そんな思考に…!?(笑)嫌だなんてとんでもない、背後なんてもうニヤけっぱなしなくらいです(笑)】
5/10 12:18

▼水夜蒼怜
分かればいい…まだ眠い…(どうやら低血圧らしくいつもの緩い話し方ではなくなっており、大人しくなった相手に満足そうに笑うとそのまま回した腕を引き抱き寄せて。後頭部に頬を寄せると気持ちがいいのか紙に顔を埋めてぽつりと呟き)うん、お姫様抱っこで。…んー…圭一は落ち着くなー…

【こちらこそありがとうございます!
嫌でしたら脱出してくださいね…?(ビクビク)】
5/10 11:45