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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ499
2012/5/10 21:07
▼水夜蒼怜俺も分かんないよ。別に…全部嫌いならまとめて嫌いになるからあんまり関係ないしなぁ…(ならば考えることを放棄してしまえばいいと笑って相手を抱き締め、次に問われた言葉を受け入れ一瞬悩むもふるふると首を横に振り。漸く己に視線を向ける相手に満足して唇を離し)別に嘘なんかで繕わなくて良いし。偽りのものを俺に向けないでくれる?
【わああ…!私こそ遅くてすみませんorzこれから夜勤なので行ってきます!
関西大好きです〜!うふふ、だってもそもそなんですもん。良い子が元気ないのは心配になるものなのです…】
5/10 21:07
▼佐藤圭一そんなもんか。でもあわよくば、そん中で一個でも嫌いじゃないと思えるもんが出来たら良いと思わね?(この季節は柄にもなく色々考えては頭が一杯になるのだと付け足せば返された相手の言葉に少し気分は軽くなったようで。しかしふと思い付いたように告げればニィと口端を上げ、両頬を捉えられれば重なる唇に思わず視線を戻して)わ、嘘嘘、水夜さんの膝枕じゃなきゃ嫌なのー。…繕う時間とかさぁ、くれても良くないかい。
【休みと言って置きながらちょくちょく亀レスすいません…!
ノリの良さが関西の方ばりです火臣様(笑)いえ随分可愛らしい効果音を付けて頂いたなぁと…うっ、ありがとうございます!(感涙)】
5/10 20:09
▼水夜蒼怜俺もいまいち分かってないんだよね。嫌いなら嫌いで良いよ、圭一が無理に好かなくても良いんだからさ(己自身何を言おうとしたかすらも分からないと呟き眉を寄せ、相手の言葉に嫌いならばそのまま嫌ってしまえばいいじゃないかと。面白くなさそうに目を細めると相手の両頬に手を添えて軽く触れる程度のキスをして)……あっそ。やってもらうのが好きだからね。だから、顔見て言ってよね。
【きゃ、ごめんなさい〜(←キモい)あれ、駄目でしたか?もそもそ…何だかんだ言っても愚息は佐藤君が心配なようです…勿論私も!】
5/10 17:47
▼佐藤圭一や、良いけど…風邪じゃないの?なんて、なんっかさぁ俺も、水夜さんが朝が嫌いみてぇにこの季節がどうも好きになれんのよね(未だ不思議そうにしている姿に思わず小さく笑えば上体を起こし離された手を後ろに付いて支え、ぼんやりと間近にある相手の顔を眺めれば苦笑を浮かべ髪を乱すように掻き。中々核心を衝く発言に相手から視線を外しては)あるよ。ぶはっ、良いんだ…や、乙女じゃあるめぇ…まぁちょっと意外だったけどねー
【浮気者っ(ツン←)気持ち悪いなぁと思っていたので救われまし…もそもそ(笑)愚息は大した事でないので大丈夫ですよ(^^)お二人に気にして頂けるなんて思ってもみませんで…嬉しいです←】
5/10 17:30
▼水夜蒼怜分かんない…あ、ごめんね。んー…そういえばさ、何で元気ないのか聞きそびれた。何で?恋煩いでもした?(首を傾げたまま考えるも続く言葉は出ずに困ったような顔をするも掴んでいた手に気付いて離し、ふと昨日見た相手の様子を思い出してはにゅっと顔を近付けて問い。へらりと緩く笑うと相手の頭をくしゃくしゃと撫でて)それ関係あんの?あぁ、それならいいかな。まさか俺にお姫様抱っこされるとは思わなくて照れたりしたのかと思った。
【罵ってー!←いやもう照れてたりもそもそしてて可愛いです!しかし愚息も言っておりますが、元気のなさが心配です…】
5/10 17:00