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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ50 2010/5/9 21:39

▼水夜蒼怜
……あ、れ?変だな…。うん、ありがとね。(ポロリと一筋の涙が流れ呆然とし首傾げながら変だと呟き、安眠抱き枕だと微笑みながら相手を抱き眠り)ティッシュ…っと。ここに雇ってくれた理事長サマには感謝だねぇ…(後は一人で処理するからとティッシュへと手を伸ばし、まさか来て早々一目惚れするとは思わなかったとクスクス笑いながら言い)


【こんばんは!あの…琉那様がよろしければ、カップル認定のメールをしたいのですが…どうでしょうか?うちの愚息で満足させてさしあげられるかは分かりませんが…】
5/9 21:39

▼鉄村飛鳥
あ…、やっと言えた…。うん…一緒に寝よう…?(己も無意識に言ってしまうも言えたことに嬉しそうに笑みを浮かべ、抱き枕と言われるも己も相手に抱きつき小さく寝息を立てて)ん、はぅ…ッ。俺だって蒼怜がここに就任してきてくれてよかった…(相手の言われた通り離れればどうすればいいかと相手を見上げ、相手の笑みには恥ずかしそうに呟いた後笑みを浮かべて告げて)
5/9 21:28

▼水夜蒼怜
初めて、飛鳥が俺に愛してるって言ってくれたから…すごく嬉しいんだ…。眠いから少しだけ抱き枕になってくれる?(感情が抑えきれずぎゅうぎゅうと抱き締めて言えば、温かな体温にとうとう負けたのかしっかりと抱き締めてから眠り)…ッ…も、いいよっ…飛鳥、出すから…離して…!ここに就職して良かったなぁ…飛鳥に会えたし。(限界を感じ相手の髪を撫で離すようにと言い聞かせ、出会えて良かったと穏やかに微笑み)
5/9 19:18

▼鉄村飛鳥
ん…、蒼怜…?んん…、…寝くないの…?(口づけられた相手に微か顔を赤くしたまま小首を傾げて相手の名を呼べば眠くないのかと尋ねて)ん…ふむ…了解…。俺も…(相手自身を軽く握り未だ上下に頭を動かし、相手に抱きしめられると嬉しそうにギュッと抱きつき)
5/9 19:04

▼水夜蒼怜
そ、か…ふふっ…嬉しいな。んー…このままだと飛鳥のこと潰しちゃうしなぁ…あ、座り方変えればいいのか。(初めての愛の言葉に頬を緩めて微笑み、嬉しさのあまりに触れるだけの口付けし。一瞬悩むも別の方法を思い付いたのか抱き抱えたままソファの背凭れに寄りかかるようにして座り)出す、時は言うから…口離してね…?俺も幸せ。すごく満たされてるのが分かるよ。(フッと薄く笑うとまだ余裕ー…と汗を浮かべながら告げ、相手の言葉と笑みに嬉しくなり目を閉じ抱き締めながら幸せを噛み締めるように言い)
5/9 17:37