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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ501
2012/5/11 2:40
▼水夜蒼怜いいけど、いくらくらい?それは何より、やっぱイケメンって万能だわ〜。ん?あぁ…今は俺のことはいいの、自分の脳内スッキリさせることを優先しなさいな(相手のされるがままに抱かれながら瀬を撫でてやり、問われた言葉には曖昧な言葉を紡ぎ今は自分を優先するべきだと笑みを浮かべ。解放された手をヒラヒラと振りながら違和感に眉を寄せて)それが現実なのよ、圭一。あぁ、キミが良い例だよね〜。…嫌なものは嫌なんだから仕方ないじゃん。
【まっふまっふ!!←あぁ、うちの愚息なんぞに懐かれても困りますよね、分かります!
了解しました!持ち越し大歓迎でございます遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!】
5/11 2:40
▼佐藤圭一同情するなら金をくれよ…んー…うん割と良い感じかもしれない。そう言や水夜さんこそ昨日違和感がどうのって珍しい事言ってたけど、それはもう良いのん?(途端に目の前の人物が可愛く思え擦り寄って来た頭をそっと抱くも、相手の事を考えれば昨夜の事を思い出して尋ね。擽るのもそこそこに手を離せば)やぁな世の中ねぇ。あ…まぁ、シャイボーイだらけだもんね最近は!…ぶはっ、ちょ、我儘は一回までよ。
【可愛いと思います(笑)いえ…愚息に恋だなんて冗談でも不憫で←
そして申し訳ありません!睡魔が来てしまいましたので本日は此にて失礼致します。宜しければなのですが、持ち越しを頂きたく思います…!】
5/11 2:27
▼水夜蒼怜ちょっとだけ同情してあげようか?可愛くはないけどとりあえず俺だけ見て俺のことだけを考えれば苦しくなくなるっしょ?(自身の感情にすら戸惑っているらしく困ったような顔をして笑い、頭をとりあえず相手の手に擦り寄せて反応を伺い。クスクス笑いながらくすぐったいと呟いて)厳しい現代社会よ、せーねん。そんなこと言われたことなかったから…さ。………何かいや。
【ありがとうございます〜!まふまふですか?ど、どうしたんですか…!(あわわわ)】
5/11 2:00
▼佐藤圭一ちょっと喜んじゃった俺はどうしたら良いの。…ふ、そっか。うわ駄目だぁ可愛いすぎて、それじゃお言葉に甘えて今は水夜さんの事だけ考えるとしよっかなぁ(上方から聞こえる声が何時もよりしおらしい気がして頭を上げれば、続いた言葉に思わず笑みを零し相手の頭を挟み込むようにして髪を撫で。気紛れに頭を撫でる手を取り指の間をなぞるように擽ってやれば)何だその顔面格差社会。…ん?うん、どう致しまして。好き好き大好きよぉ。
【いえいえ此方こそ、どうかご無理はなさらないで下さいね(^^)もふもふとかまふまふとか、言ってみるのも思います←チェリー!(落ち着け)】
5/11 1:24
▼水夜蒼怜あはは、どーんまい!俺は圭一好きだよ?だから、圭一が元気ないのは何か嫌…元気になって欲しいじゃん(己から顔を背ける相手を見て寂しげに笑うとそう思うのは間違いなのだろうかと呟き、触れ合う身体を己からも抱き締めてみながら寂しげに。へにゃりと笑いながら相手を見つめくしゃくしゃとなで続け)それがイケメンの特権!……、…ありがと。たまには我が侭言っても良いでしょー?
【ありがとうございます(泣)
そ、そんなことは…(もじもじ)愚息は息子様に恋してるのかもしれませんね(笑)】
5/11 1:00