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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ502 2012/5/11 18:10

▼佐藤圭一
お世辞じゃないけどどう致しまして。ええ…難しい事言うなぁ。じゃあそん時は、まあこうやって少しだけ撫でてくれたら良いよ(首を捻る姿を前にらしくなかったかと一度は口を噤むも、尋ねられて視線を浮かせると徐に顎を乗せた方の相手の手を掴み自らの頭に乗せて満足げに口許を緩め。笑みを浮かべる相手には意外そうな視線を投げれば)ん、水夜さんが助け求めんなら出来る限りの事はすんよ。…俺っぽくねぇとこばっかチョイスしてくんのね。でもアリガトウ。

【でも本当に、掛けて下さる言葉の一つ一つに心が安らぐんですよ(*´∀`)懐かしい…!(笑)】
5/11 18:10

▼水夜蒼怜
おっけ、ご飯ね〜。ん?お世辞ありがとー。俺のことしか考えられなくなったら?そうだなぁ…圭一は俺にどうして欲しいの(いつもと違う様子の相手にどうしたのだろうかと首を傾けながら問いかけ、己は恋愛経験値がマイナスにまで到達しているくらいだからと苦笑し。キョトンとした顔をすればニッコリ笑い)ただし俺がピンチの時は絶対助けること。照れてる姿も優しいところも好きだよ。今度があればいいね。

【お互い様、ってことですよ☆
んー…いってよし!!(しゅばっ)】
5/11 12:07

▼佐藤圭一
じゃあ飯でも奢ってー。…言っとくけどイケメンじゃなくて水夜さんだから行けそうなんだからネ。ま、ね…ちょっともう、本当にあんたの事しか考えらんなくなったらどうしてくれんだ(続いた言葉が不思議とじんわりと染みて肩口に顎を乗せたまま眉を下げて零すように笑うと、優しげな相手に甘んじて。身に覚えの有りすぎる発言に誤魔化すように笑みを浮かべつつ)ほう、そう返って来るとは思わなんだー。え?なんて?…んじゃ、また今度。

【お優しいお言葉大変ありがとうございます…!勿論ですとも、其方様が宜しいのでしたら寧ろ此方から構い倒す許可を頂きたいくらいで(笑)】
5/11 11:43

▼水夜蒼怜
少しくらいなら寄付してあげる〜。イケメン万能説が出ちゃったなぁ…まぁ冷たかったら死んでるかなんかだよね(けらけらと笑いながらも思考が己一色になってしまえと不敵な笑みへと変えながら告げて、甘やかすようにポンポンと背を叩くだけで揶揄する言葉を口にすることはなく。にっこりと笑いながら頬をつんつんとつつき)たまになら助けてあげる。赤い顔してた圭一可愛かったよ?何言ってんだろーね、忘れて。

【おはようございます!
日中は私も寝てますので気にせずリアルを優先しちゃってくださいね!
何だかんだ気にしてくれる佐藤君がお気に入りのようですので、嫌でなければ相手してやってくださいまし…(土下座)】
5/11 10:13

▼佐藤圭一
やぁね冗談だじゃんよぉ。っふ、何でもありかイケメン…そう?あー…水夜さんあったかいっすわ(相手の肩へと顎を乗せれば背を撫でる手の心地良さに双眸を細め、手触りの良い髪からずるずると下方へ向かう手が相手の服の裾を掴み。意外な返答に暫し思案するもスルーを決めれば態とらしく笑みを作り)しゃあねぇ俺は強かに生きるよ。……、んな事言われてもなぁ。

【まっふまっふ可愛い…(*´∀`)お早うございます、持ち越し嬉しいです!日中はレスを返すのが難しいのですがもう暫しお相手頂けますと幸いです(深々)
息子様に懐いて頂けるなんて光栄でしかありません!ただ相手が愚息で良いものかと…(笑)】
5/11 9:47