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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ504 2012/5/11 23:00

▼佐藤圭一
嫌いなもんとか無いの?…あぁ、出会いと別れの季節だから尚更みたいな…結構好きに生きてっけどなー(抵抗がないのを良い事に服の裾からするりと手を滑り込ませれば背中の窪みをなぞり上げつつ、小さく呻いて。呼吸が乱れそうになった所で身を引いては相手を見る遣り)ふ…まぁ、長所だよね。めーんごっ、もっとクリクリお目目の小動物系かと思ったの。

【行ってらっしゃいませ羊さん…!←お忙しい中本当にお相手感謝致します(深々)
息子様冤罪も良いところ(笑)】
5/11 23:00

▼水夜蒼怜
俺の?弱点になるようなところあるかなぁ…だからこの時期になるとそれに疲れちゃうんじゃないのかなぁ…(相手の好きなようにさせながら拒絶をすることはなく、気遣い過ぎなのだと苦笑してはもっと自由に生きてみたらいいと。絡み合う舌に薄く笑いながら腰に回した腕でしっかりと支え)嘘嫌いなんだもん、考えるのも面倒だし。失礼な、俺はいつでも素直なのに!

【では仕事してきますめぇ〜…←
いいんです、うちの愚息のせいなら仕方ない!】
5/11 22:38

▼佐藤圭一
そりゃ良い、じゃあ一緒に水夜さんの弱点探しでもしようか〜。…まぁ作ってるつう程でもないけど、そうかもしんねぇね(相手の身体へと回した手をゴソゴソと動かすも、確かに他人に対して踏み込み過ぎないよう気を張っていた節があったかもしれないと力無く頷き。追うように絡む舌に双眸を細めれば此方からも絡めて)…いや、嘘言わなそうだしぃ。あらやだ、もう口説き文句が癖になってんのかと。

【羊が浮かんでしょうがないです(*´∀`)えっ、良いんですか保護者様!(笑)】
5/11 22:25

▼水夜蒼怜
ふふ、諦めてちょーだいね。何か分かる気もする。メイドなんか嫌すぎる〜…たまには崩したっていいんじゃないの?(いつもの様子に戻った相手に笑うといつも作り続けるのも大変だと告げ、薄く唇を開きキスをするとするりと相手の舌を絡め取り)ちみんな一緒じゃない?んー…あれ本当なんだけど。

【うふふふふ〜…(もっこもっこ)あぁ、じゃあ愚息のせいですね!←】
5/11 22:00

▼佐藤圭一
もう何も言うまいよ。でもさぁ、そう言う人の弱点突くのって良いよねー。浴衣もありだね、じゃあメイドもありだ…ふぅ、調子狂うよ(漸く何時もの戯言を紡いではいたものの至極不思議そうにされてしまえば項をガシガシと掻いて。甘受する相手の表情を間近で眺めつつ唇を割るように舌を滑らせれば少しだけ離れ)水夜さんに言われっと嬉しいなー。あん?あれ冗談じゃなかったの。

【え?もう、え?可愛すぎてもうどうしたら良いか分からないです(笑)自分も可笑しくないかと薄々思ってはいました…息子様の色気に当てられましたね(責任転嫁)】
5/11 21:07