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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ506
2012/5/12 2:02
▼水夜蒼怜はぁー…まぁこれを圭一に求めるのは確かに間違ってるよねぇ。いいや、またあの子呼ぶわー。自分に自信持てばいいだけじゃん(後ずさる相手に溜息を吐けばあっさりと体を起こして離れ最近会った彼の名はなんだっただろうかと呟き、同じ学園ならばその内会えるかと納得して。相手の制止の声にはっとすればバッと離れて)……っごめん。
【また忙しくなってきましたー…
ただの盛りのついた猿ですよ(笑)】
5/12 2:02
▼佐藤圭一ぅ、…いやんな事言われても、ああんテクニシャンとしか言いようがないんだけど…良いね。俺にも分けてその自信(ふざけてみても続けられる行為に息を詰めては後方へと肘を付きズルズルと少し後退して、真正面から注がれる視線に少し居心地悪そうに口を噤み。先程とは打って変わる激しさに思わずきつく目を閉じるも、薄く開いて距離を取るべく頭を引けば)なーる。…っ、は…ちょ、たんまっ
【そう言えば今日は花金ですもんね(;´Д`)当方も出そうです…(笑)水夜さんイケメン…!】
5/12 1:52
▼水夜蒼怜まぁあくまで好き嫌いの話だからねぇ…そうそう、新しいセフレ君は2回くらいイってたけど俺まだ1回しか出してない。ふん、自信に溢れてんのは事実よ(鎖骨に舌を這わせながらもやもやしているのが軽くなっただけでなくなった訳ではないと呟き、相手を真っ直ぐに見つめて。貪るように相手を求めると何度も角度を変えて口付け)個性があるからでしょ。
【しのぎましたー!うふふ、涎が出そうです…(*´p`*)】
5/12 1:16
▼佐藤圭一まあ甘い物だとか、考えてみりゃ弱味にもなんないような事だけどね。ちょ…いやん、まさか裸のお付き合いを御希望?いっそ清々しいなぁこの自信家…(続け様に鎖骨へと落ちる唇には流石に僅かな動揺を見せて相手の肩を掴むも、拳を口許に移動させて戯ければ。あまり経験のない攻められるような口付けに戸惑いつつ互いの唇から吐息を漏らしては)ふぅん、何でこうも人の感覚って違うの?
【大丈夫ですか?お疲れ様です…!そうですね、背後は幸せですし問題はないですね(*´∀`)】
5/12 1:08
▼水夜蒼怜実際危機だと思ってないしねー…べつに思わないけど。んー…何というか、足りないんだよねぇ…俺の素晴らしいところを学ぶと良いよ!(ベッドの上であることを良いことに相手に覆い被さるように跨がっては鎖骨にもキスを落とし、正直な話これくらいでは足りないのだと。固まる相手を余所に舌を滑り込ませては口内を蹂躙し)必要だと思う人だけ使えばいいじゃん、俺は良らない…ただそれだけ……
【何か急に混んでビックリしました;(ぼろっ)あはは、いいんじゃないですかねー、好きにさせておきましょう←】
5/12 0:42