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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ510
2012/5/12 23:17
▼水夜蒼怜正直興味ないからね、とりあえず楽しければ良いと思ってたから。ん？まぁ、圭一の好きなようにしたら？そうだけど…別に良いでしょ(自身の感情にすら関心を持たないらしくどうでもいいと切り捨て。指に付いたものを舌で舐め取りながら濃かったなぁと呟き、残滓を吸い上げるように相手自身に口付けるとティッシュで拭いて清めてやり。困ったような顔をしては灰色に灯していた光に翳りが差し)俺は答えてあげられないのにね。
【こんな素敵な息子様を弄ってヤっていいんですか!!←違
そうでしょうか…(うーん)休みでも何だかんだで寝れないので；】
5/12 23:17
▼佐藤圭一水夜さんって意外と鈍ちんつーか…それで良かった気もすっけども。言ったね？後悔しないでよ。っふ……え？っと、飲んだの(返って来た言葉に思わず可笑しげな笑いを零すと小さく呟くように続けて。しっかりと相手の咥内へ欲を注いでは脱力したようにベッドへと沈み、口で受け止める事は察していたものの飲むとは思わず余韻に浸ったままダラダラと下着を上げていた手を止めれば。しかしふっと告げられた理由に笑みを零して)あぁ、成程。
【こんな萌えない愚息で良ければ何時でも弄ってやって下さいね(笑顔←)
そんな事は絶対ないですよ！ほ、本当ですか…】
5/12 23:05
▼水夜蒼怜大変…とは思わなかったけど、変だなとは思ってたよ。うん、別にいいんじゃないの、自分の思うままに動けば良いじゃん。はいはい…ッン…ゴチソーサマ(自身の感情に疎いのか気にしたわけでもなく違和感程度にしか感じなかったからと付け足し。痙攣する足の付け根を手で押さえると相手自身をしっかりと咥え直し、吐き出された白濁を全て飲み干すと漸く相手自身を解放し)好きだからって言われた。
【何だかんだでヤることヤっちゃいましたねぇ、うちの猿は←
私の方が負担かけたりしてますからorzいつものことなのでお気になさらず！】
5/12 22:35
▼佐藤圭一…随分大変だったねー。ふぅん、じゃあ俺も俺で好きに解釈すっかんね。っ、ァ…！はぁっ、ぅ…イく、(何時もの軽口を返しつつもその状況に陥った理由を何となく察して笑みに複雑な色を交え。弱い二カ所への刺激に背中を反らして悶えるものの、次ぐ相手の言葉に反論する間もなく攻め立てられればビクビクと震え欲を放ち)…本人には理由、聞かなかったの？
【此方こそ今宵も宜しくお願いします(深々)
と言ってもご迷惑をお掛けしっぱなしなのですが…(滝汗)体調を壊さないで下さいね…！】
5/12 22:23
▼水夜蒼怜何でか分かんないけどそんな気全然起きなくてさー。だから面倒になるようなことはしないの。甘い？かなぁ…よく分かんないけど、そう思うから言っただけ。そりゃ口離せば掛かるだろうけどね…(それ故ある程度の我慢はしているのだと相手に告げて、ねっとりと裏筋に舌を這わせ指先で鈴口をクリクリと擽るように刺激しながら笑い。離さなければ問題ないだろうと再度口に咥え舌を使い追い込むように愛撫を)ホントよもー…放っておけない、って言われたからそんな情けないのかと思ってたわ。
【では今から宜しく御願いします！
うわわわ…ありがたいお言葉をありがとうございます…！(泣)なのでまぁまぁかなと(笑)】
5/12 21:54