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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ512
2012/5/13 1:43
▼水夜蒼怜あのオヤジめ、今度プール清掃の時突き落としてやる。言っとくけど俺は昔からモテた!いやぁごめんごめ…寝てる?んー…(幾分かマシになったのが分かれば深呼吸をして相手の待つ部屋へと戻り声を掛けようとするも寝息が聞こえ、暫し悩んだ結果とりあえず相手の頭を一撫でしベッドサイドに座り。寝顔を眺めながら言われた言葉を思考内で反芻し首を傾け)そう、まぁ等価交換ってやつだよねー…
【にゃんこはまず撫でますからね!←
尽くしてもらうのは好きですよ、うへへ…(ニヤニヤ)】
5/13 1:43
▼佐藤圭一ぶっはは、ドンマイ!そんなに変わんないかい水夜さんよ、こんな色男に育っといてぇ。…、……(疲れたと言うよりもすっきりしましたと戯けて相手を見送れば直ぐに訪れた静寂に息を詰め。しかし微かに香る相手の匂いが鼻孔を擽り表情を緩めれば、ゆっくりと双眸を閉じて性格にそぐわない存外静かな寝息をたて始め)そりゃ面倒だわ、なんっかそれ聞いちゃうとイケメンも考えもんだよねー
【撫でられた…!(癒)
あばばばそんなつもりではないのです、寧ろ当方尽くし過ぎでキモくないですか?(笑)】
5/13 1:35
▼水夜蒼怜何かしら…あー、俺の上司はいつまで経っても俺のことをこき使います、ってのは覚えてるかな。昔からこうだからそこらはちょっと俺には分かんないなぁ…そ?結構好きだけどね。はー…(疲れただろうから休みなと声をかけ頭を撫でてやり寝室を出てトイレへと。勃ち上がっているソレに溜め息を吐きながらも手早く処理を済ませて、放ったそれが付着したのを眺めながら水を流し)それがイケメンの天才に生まれてしまった俺の悲しい宿命なのさ〜。
【よーしよしよし…(撫で撫で撫で)
うわぁ…それだけ聞くと究極に私我が儘で身勝手な奴ですよねorz】
5/13 1:17
▼佐藤圭一何かしら覚えてても良い気はするけどね。うん?自分が変わった時に変わらない物があると安心するっしょ。…美味しくは、ないでしょうよ…えー行ってらっしゃい(未だぼんやりと纏わり付く眠気のようなそれに布団へと懐き。申し出を断ればトイレへと向かうらしい相手のタイミングに笑いつつ、今まで近くにあった体温が急に遠ざかれば再度シーツに顔を埋めて帰りを待とうと)んな事言われちゃうんだ、モテる男は辛いわねー。
【それでは不束者ではありますが←
いえいえいえ…はい喜んで!そして火臣様が眠くなった時に寝て貰えたら私は幸せです…(笑)】
5/13 1:08
▼水夜蒼怜どうでもいいことなんか覚えとく必要ないしー…ん?何で圭一が安心するのさ。あは、だってさ〜…や、美味しかったのでむしろありがとー。そして悪いけどちょっとトイレ〜(顔なんか布団に埋めるからと苦笑しながら相手を見つめ、まだ足りないならばいくらでも処理してあげるよと言いながらもベッドを降りて。撫でていた手を止めるとヒラヒラ手を振って)いや別に。ただその後何かあって「アンタのせいで」とか言われんのが嫌なだけ。
【任せてくださいっ!!(キラキラ)
お互い様なんですもの〜。ではもう少しだけお付き合いお願いしたいです…(もじもじ)】
5/13 0:42