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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ514
2012/5/13 20:34
▼水夜蒼怜合気道とか空手とか色々〜。そうだけど、誰とでもしたいとは思わないかなー…したいって言われればしてあげるけど。あれ、違うの?(俺は別に可愛くないと不満げな顔をして見つめ、指を舐められクスクスと笑いながら相手の手の甲で頬を撫でてやり。相手から直接的な好意の言葉を向けられたのは初めてなせいか目を瞬かせるもふわりと微笑み)……ふ、どういたしまして、俺も大好きだよ。
【椋垣様は癒しだと思いますよ!わーーい!(ぎゅうっ)】
5/13 20:34
▼佐藤圭一そういや矢鱈組み敷くの上手いよね、何かやってたのー。…好きなんだ?や、そっちのネコじゃねぇわ(何度も告げられるその単語に自らの後頭部を掻きながら水夜さんもね、と返しては気紛れに唇へと触れた指の腹に舌を這わせ。此方を見詰める姿を暫し見返しているもふと笑いを零せば)…ありがとー水夜さん、大好きよ。
【癒やしですよ癒やし(笑)勿論ですよ火臣様さぁこの胸に…!←】
5/13 20:20
▼水夜蒼怜大丈夫、俺強いから。ん…やっぱキスはいいなぁ…。え、俺にネコは無理だけど…(やっぱり可愛いなぁと笑いながら頬に口付け赤みの引かぬ頬を眺めて、唇が重なると満足げに表情を緩め相手の唇に指を押し当てて。それの何が悪いのかと相手を見つめて)別に圭一が好き勝手したところで面倒だとは思わないし。
【卑しい違いでしたか(笑)ずっと一緒に居てください〜…!(ダイブ←)】
5/13 19:31
▼佐藤圭一そりゃ大変、肉食系の子にパックリ食べられちゃわないようにしないとねー。…もう良いって、てかにゃんこは水夜さんじゃんよぉ(自覚はしていた為頬へと指を滑らせる相手の言葉に息を詰め、しかし間近にあるのを良い事に相手の唇へと自らの唇を重ねればこの話は終わりとばかりに離れて。次いだ言葉に視線を浮かせ少し思案しては)思うままに、ねー…良いの?そう言う面倒そうなの嫌いそうじゃない。
【只今です!(^^)
いえいえ違います、いやし違いです(笑)そんな嬉しすぎるお言葉…!そんな事言われたら退室する理由がありません←】
5/13 19:18
▼水夜蒼怜そーそー、周りの可愛い子達に群がられちゃうわ〜。どうしたいわけでもないけどね、ただ可愛かったなぁと。え、にゃんこじゃないの?(頬が赤いよと薄く笑いながら指を滑らせ相手の額にこつんと己の額を当てて、クスクスと笑いながら猫であろうと断言し。聞こえていたならばと相手に伝わるようストレートに告げて)いや、起きてるのならもっと直球に言おうと思って。俺の前では我慢とかしなくて良いから、思うままに動きなよ。
【おかえりなさいませ〜!
卑しいオーラですか…?(←)爆睡しちゃいましたよ〜。えっ…むしろ椋垣様達が去られた方が寂しくてしんどくなります←】
5/13 18:32