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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ517 2012/5/14 17:05

▼佐藤圭一
ん?いえいえ〜。俺には何が良くて何が悪いのかなんて分かんねぇからネ。まぁ…それは何とも(礼を言われる程の事は言っていないと笑うも感謝されて悪い気は勿論せず、人生何があるか分からないし等と軽い口調で続けつつソファーへと腰を下ろせば。後から来た相手へと片方のカップを差し出して)え、今SかMかって話じゃなかったの?寧ろ俺バイだよ。わーいありがと。

【了解です!それではダラダラとお相手の方宜しくお願い致します(笑)】
5/14 17:05

▼水夜蒼怜
あはー、ありがとけーいち。きっと俺には一生理解出来ないんだろうなぁ…それはそれでいいんだけどね(怠惰な己を責めもしないのは相手くらいだろうと付け足しながら己から逃げていくのを目を細めながら見送り、それならそれで好きなように恋愛を楽しめばいいじゃないかと他人事のように告げれば奥から見つけたミルクとスティックシュガーを持って後を追い)それならそれで可愛い女の子と恋したらいーんじゃないの。あー…あったあった、はいどーぞ。

【私程度の言葉で救われるのであれば…!お優しい言葉ありがとうございます!私は今から夜まで大丈夫ですので、マイペースにお相手お願いします!】
5/14 15:24

▼佐藤圭一
水夜さんらしくて良いんじゃないって事で。…ね、そんなもんよね(相手に釣られるようにして笑んでは此方へと注がれる視線から逃れるようにしてひらりと片手を振り。残念で仕方ないと態とらしく肩を竦めれば置いてあったカップ二つを手に一足先にリビングへと向かいつつ)俺はノーマルだからどっちにもなれないのよぉ。基本要るタイプ〜

【火臣様のそう言ったお言葉には救われております…!いえいえ、お互い様ですのであまり気にせずのんびり行きましょう(*´∀`)】
5/14 15:11

▼水夜蒼怜
ふふ、そう…結局それになるんだよね。あ〜…俺も分かんないからどうとも言えないなぁ…ん、分かった〜(クスクスと笑えばよく分かっているじゃないかと呟き、何の礼の言葉なのだろうと首を傾げながら相手を見つめ。ニッコリと笑うと戸棚を漁りながら問い掛け)それなら圭一がなりなよ〜。砂糖とか要るタイプ?

【ふふっ…椋垣様がよく眠れたのならそれで良いじゃないですか!わああ…!早速寝ちゃってましたorz】
5/14 13:56

▼佐藤圭一
結局それかい。まぁあれよ、本気で惚れるとかそう言うのは良く分かんねぇけど…後悔してまた成長すんのも悪くないんでない。そこはスルーで(相手の口から良く耳にするその言葉に思わず笑えば軽口を続け、己からすれば嬉しい返答に礼の言葉を。カップを見遣る姿を後ろから覗き込もうとした矢先に振り返る相手と視線を合わせれば)両刀になれよ〜、得しかしないよ。…うん?そうかも。

【それはもう←しかしそんな事を言って下さる火臣様との貴重な癒やし時間を…!_| ̄|○ありがとうございます、ごゆっくりで宜しいですので是非お願い致します(^^)】
5/14 10:52