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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ518 2012/5/14 23:43

▼水夜蒼怜
俺が気難しいこと考えたら知恵熱でちゃうよー。まぁそう簡単にいかないのが人生だからね(わしゃわしゃと髪をかき混ぜながら買い被りすぎだろうと、簡単に理解できたらつまらないじゃないかと首を傾げ。飲み始めたのを見ると手を離し自らもコーヒーを口にしては天井を仰ぎ)好きなときに好きなことを、ってね。…俺ってその役割出来てんの?

【おかえりなさいませ〜!私はもう夜勤に入りましたので、もし眠くなりましたら先にお休みくださいね…!;】
5/14 23:43

▼佐藤圭一
ふぅん、そっか。や、そんな気がしただけよ。何つーか難しいねぇ(勘違いなのならばそれで良いと腰を下ろしたソファーの背凭れへと沈み、頭を撫でられては肩を竦め。珈琲へとミルクを垂らし軽く混ぜれば頬を擽る指を気にせずカップに口付けて)うん、だよネ。…そうかしら。甘えさせてくれる人んとこで珈琲飲んでゆっくりできんだから、良い事しかないよ。

【すいません、少しバタバタしておりました…!火臣様はもう夜勤の御時間ですよね(土下座)
確かに布団いらないです…】
5/14 22:57

▼水夜蒼怜
いーや、案外気楽なもんよ。うん、まぁ…多分そうだと思うけどね〜…(クスリと笑いながら相手を見つめればそんな風に見えるのかと笑って、無理に理解しようとしなくてもいいのだと頭を撫でてやり。相手からの申し出にキョトンとすれば頬をくすぐるように指を滑らせ)気にならないならいーんでないの?物好きな子だなぁ…

【布団要らないですー…】
5/14 19:58

▼佐藤圭一
案外ぐちゃぐちゃ考えちゃう人なのかい、水夜さんは。…そんなもんかねー(先程からの相手の話を聞いていればふと自分の楽観的な物とは違うそれに首を傾げて問い、続いた言葉には正直よく分からないと。受け取ったスティックシュガーをカップに入れて混ぜればミルクを開けつつ図々しく戯けて)ふぅん…あんま気にしてなかったわン。あ、そうなんだ。んじゃまた減らしに来てあげるね。

【溶けてる!(笑)今日の陽気は暑いくらいですよね〜(´ω`)】
5/14 18:53

▼水夜蒼怜
余計なこと考えなくて良いから圭一と居るの好きだなぁ…そんなものだよ、理解できる人なんかほんの一握りなんだからさ(己を否定しない相手は寧ろ好ましいもので薄い笑みを相手に向け、どこか諦めたように笑いながら己は理解できない側の人間だろうと。自身のカップには何も入れずブラックのまま口にして)男同士だったらどうしてもどっちかに別れちゃうじゃん。女の子なら優しくすれば良いだけだからどっちつかずでも平気だし。お客様専用なんちゃって…俺使わないから減らないんだよね。

【のんびりだるだるお願いします〜(溶)】
5/14 17:19