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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ519 2012/5/15 1:39

▼佐藤圭一
学生な俺も大概使ってないけどネ。…うん。そっか、知り合いさん良い事言うね(そんな顔をしているのかと真に受けては自らの髪から手を離し、柔らかく受け止める腕が心地良く思わず口元を緩めつつ相手の頭へと擦り寄れば。背中を叩く手に促されるように瞼を閉じて先程の言葉を復唱し)好きな時に好きな事を?…そ。

【何だか申し訳ないです、でも嬉しい…!←】
5/15 1:39

▼水夜蒼怜
まぁ清掃員だから学生と違って頭は使わないけどね。ふふ、納得できた?(撫でて欲しそうな顔をしてるからと相手の頬を優しくなぞりながら告げて、大人しく己の上に収まった相手を見て笑うと背に腕を回して抱き締めてやり。トントンと背を叩きながら静かに告げて)俺を見習えばいいよ!んー…良いんじゃない?

【だって幸せ空間を味わえるんですもん、仕事なんか二の次ですよ!←】
5/15 1:21

▼佐藤圭一
まぁそーね。熱なんか出たらどんだけ頭使うんだっつか、普段頭使わなすぎじゃないっつか…成程ねー(そんなに撫で心地が良いのかと自らの髪をガシガシと触ってみるも首を傾げては、広げられた手を見て珈琲を数口飲み机へと置いて。ソファーへと脚を乗り上げると相手の膝を跨ぐように移動し、其処に腰を落としながら向き合う形で抱き締めれば)うん、それはもう聞いてる。…良いの?

【それは此方の台詞ですよ(*´∀`)夜勤大変ですのにお相手頂けて…】
5/15 0:53

▼水夜蒼怜
まぁ熱が出るほど物事に悩んだりしないんだけどねー。俺の知り合い曰くだから人間は助け合って生きていかなきゃなんないんだってさ〜(撫でるのが癖になりそうだと相手の髪を梳きながら呟き、相手には己が居るからしんどいならば逃げに来いと手を広げ。少し温いなと考えながら相手の言葉に緩く笑い)俺はそうして生きてるからね。……そうだといいんだけどさ。

【ありがとうございます…!お付き合いくださり本当に嬉しいです!】
5/15 0:26

▼佐藤圭一
あっはは、大袈裟じゃね?まぁ気持ちは分からないでもないけどー。偶にそれがしんどいわ(心地良さげに双眸を細めつつ大人しく撫でられていると、確かに詰まらない人生も何だと同意して頷くもののふっと溜め息を零し。珈琲を一口飲んでは息を吹きかけながら相手を横目に見遣り至極当然とばかりの声色で)良いねー。…?うん、出来てるよ。

【只今です!お気遣いありがとうございます、火臣様も御無理はなさらないで下さいね(>_<)】
5/15 0:17