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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ521 2012/5/15 21:26

▼佐藤圭一
マジか!サングラスしてても痛いなんて事があんのね、初めて知った。…酷かった?好きも嫌いもねぇと思ってたけど…そーね、(それもそうだと相手の言葉に同意して笑えば続いた問い掛けに首を捻り、ポツリと零す好きかもとの呟き。眠り続ける相手を認めれば其処へ紅い痕を残しゆるりと口元を緩め)…そうかね?興味があるだけで、実際されたら罪悪感芽生えちゃうカモ。

【それなら大丈…うん?(笑)メロンソーダ美味しそうですね!】
5/15 21:26

▼水夜蒼怜
日差しがサングラス越しに痛いんだもん。いやん、酷いわぁ…(嫌われていることくらい分かっていれば身の程知らずでもないと、撫でられるのは好きなのかと問い掛け。くすぐったそうに僅かに身をよじるも大人しく眠り続け)どっちでもないとか言いながらもSじゃん!

【大丈夫ですよ、アルコール麻酔みたいなものですから…美味しかったメロンソーダ(*´ω`*)】
5/15 21:05

▼佐藤圭一
あぁ、そゆ事。…なぁんか、水夜さんが嫌われてるって聞くと愉快ね(勿論全ての人に好かれる人物がいない事は分かっていながら少し意外だったその言葉に双眸を細めて揶揄するも、頭を撫でられると大人しくなり。相手が顔を埋めてしまえば首筋に掛かる朱い髪をそっと退けて唇を寄せ)俺ちょっと水夜さんの嫌がる顔とか興味あるんだけどなー

【随分お疲れのようですね…大丈夫ですか?(´・ω・`)でもお酒は美味しく感じますね!←】
5/15 20:35

▼水夜蒼怜
理事長にお願いしたのー、夏場は日中出ると目やらが痛いから夜にしてって。俺ちょーぜつ嫌われてるから話題に出さない方が利口よ〜(それでも何故か不思議と叶えたくなるのだと緩く笑いながら頭を撫でてやり。眠りは浅く意識は半分ほど起きているせいかふるりと睫を震わせ、肩に顔を押しつけるようにもぞついて)俺が嫌じゃなければいいんだよ、そんなの。んー……

【大丈夫ですよ、帰ってすぐに飲酒して寝ちゃってましたから←】
5/15 19:08

▼佐藤圭一
え…何、そんな自由で良いの。オッケオッケ、水夜さんの知り合いってだけで我が強そうよねン(相手の呟きを拾えば無意識にそんな顔をしていたのだろうかと強く否定出来ずに考え込み。直ぐ近くで寝息が聞こえれば少しだけ身体を離し顔を覗き込むようにして、小さく言葉を紡ぎ)んー。分かんなきゃスッキリしない事でもねぇしね…って、良く寝んなぁ。

【ありがとう御座います、お仕事お疲れ様ですー…と言うにはあまりにも遅い時間に(滝汗)】
5/15 18:36