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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ522
2012/5/15 23:28
▼水夜蒼怜明らかにガラ悪いじゃん。そう、俺って見た目も中身もイケメンだから!ふぅん…じゃあそんなに撫でなくてもいいんだ?(髪を指に絡ませているも偶にという単語に面白くなさそうな顔をして、あっさりと手を引いてはならば毎回撫でられては嫌だろうと笑い。温くなったカップの中身を飲み干すとカタンとテーブルに置いて)もやしっ子でよく寝てたからね、眠り姫なの。俺ってあんま人前で寝ないんだよね、特に相手さんが起きてるときは。
【ホワイトソーダも美味しくて好きです〜(ごくごく←)】
5/15 23:28
▼佐藤圭一えー…?大変ね。あっはは冗談だよぉ、水夜さんが優しいのは知ってるよ。まぁでも…偶にで良いわ、偶ぁにで(少し頭を垂れて撫でやすいようにすれば髪を梳いて行く指に双眸を閉じるも、今更何とも言えぬ感情に襲われ繕うように続けて。相手の傍ら膝を抱えるように座れば珈琲を口にしつつ)知らんがな。おぉ何それ、初めて言われたよ。
【美味しいですねぇ。何とも上手ですよね!(笑)】
5/15 23:17
▼水夜蒼怜それじゃ清掃員の見た目じゃなくなっちゃうからさー…ジャイアンよりずっと優しいです〜。ふふ…はいはい、じゃあ撫でてあげるよ(バランスが取れているのが理想だからねと笑いながら言うと手を相手の髪に滑らせゆったりと撫で、くあぁと欠伸をかみ殺しながら背伸びをし)んー…眠り姫の称号は知り合いが持ってる…。ふぁー…圭一と居ると気が緩むからすぐ眠くなるんだよねー…
【もう2本飲んじゃいましたー…美味しいですよね、ほろよい(`・ω・´)】
5/15 22:47
▼佐藤圭一良いヤツ買った方が良いんでないのー、もう超フィットするの。ジャイアン水夜さんにゃ負けっけどね。んじゃ…好き(そうやって世間のバランスは保たれているのねー等と軽口を叩けば相手の手の甲へつ…と指先を滑らせ。相手が目を覚ました事に気付けば素知らぬ顔で脚の上から降りつつ卓上に置かれたカップへと手を伸ばして)オハヨ眠り姫。…ん?うーん、そんなとこ?
【チョイスが何とも可愛らしい…(笑)でも自分もほろよい好きです(*´∀`)】
5/15 22:33
▼水夜蒼怜サングラスの隙間からね、日差しがね…?いじめっ子な発言だよー。好きなら撫でてあげるけどね?(己に嫌いなものがあるように嫌いなものの対象になることもあるだろうと呟き、好きならばと笑いながらどうするのだと問い掛け。ピクリと震えれば漸く瞼を持ち上げ)んー…SになりきれないSみたいな?
【いやぁ、お酒は好きなんですけどねー(笑)ほろよいのメロンソーダ好きです←】
5/15 21:45