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202号室 -水夜蒼怜

過去ログ538 2012/5/21 12:30

▼佐藤圭一
だっから自分で誉めなくても幾らでもさぁ。泣いて…ないんだけどその、泣いてっから…あのね。俺の何が思い出させたのかは分からんけど、辛いんなら今日の所は帰るよ。…また来ちゃうけどね(以前もしたような会話に同じような言葉を返せば作られた笑みに今度は此方が眉根を寄せて呟くように告げるも、一度己は何を言っているのかと髪を掻き。結局逃げるような言葉が口を衝いて苦笑すれば。続く言葉に満足げに笑みを深めて)うん…いーよ、充分。

【あぁ、もう火臣様…!←】
5/21 12:30

▼水夜蒼怜
褒めて伸びる子なのよ、俺は。そう?まぁ俺って限りなく寛大な方だからさ。何言ってんのさ、俺は泣いてないよ(褒める人間が己しかいないのだからと空しい言葉を口にしつつ、相手の親指に口付け水分を感じないことが分かればへらりと緩んだ笑みを作り。笑われながらもこれが感情に乏しい自分に出来る精一杯の事なのだと苦笑し)もやもやするのは嫌いだからさぁ…だってこれが俺の精一杯なんだ。

【でもこうして椋垣様と居られるので良いです(*´ω`*)】
5/21 9:56

▼佐藤圭一
忘れずに誉めるよねー。案外水夜さんの言う我儘って範囲が狭そうね、結構勝手だとか自由だとか言って怒られんだけど、…っ、あ、と…ごめん。泣かないで…(今やお決まりのそれに笑いを零すと今度は髪を整えるようにして梳き、しかし上げられた相手の表情を目にすれば思わず動きを止め涙こそ流れていないものの弱ったように眉を下げて親指の腹で目尻を撫でてやり。手探りのように呟く姿に小さく笑えば)そりゃ同感〜。あはは、今更疑問系かよおーい。

【わあぁしっかり火臣様…!明日は良い事ありますよ!←】
5/21 9:40

▼水夜蒼怜
男らしい一面もあるのが俺の魅力の一つだからね〜。俺が制限…まぁ束縛だって感じたりしなければ我が儘に入んないのよ。あー…こんな気持ちになったのいつぶりなかなー…(ニッコリ笑いながら自画自賛しつつ撫でる手にますます重なってしまい相手をきつく抱き締めて、こめかみへのキスに漸く顔を上げると泣き方を知らない子供のように顔を歪めるだけで。思った通りに当てはまる言葉があるのは気持ちがいいと呟き)こう…しっくりくるのはいいよね。圭一に好かれるのも嬉しい?ん…?好き…?まぁ、そんな感じ。

【店内が太陽に背を向けてる感じなので絶賛絶望感に浸っておりましたとも…!。゚(゚´Д`゚)゚。】
5/21 9:10

▼佐藤圭一
良いんじゃないの男らしくて。…そっかねぇ、まぁ水夜さんが構わねんならいーや。え…そりゃ、なんかごめんネ(相手らしい思考に一つ頷きを返せば途端に弱々しくなったその姿に少し戸惑った後くしゃくしゃと髪を撫でる事を続け、こめかみへと唇を寄せれば。しかし案外素直な言葉が聞けるとパタパタと手を揺らし)そーね、そう言う所俺も好き。

【心中お察し致します…←思ったよりも空は暗くならないのですね、窓からチラリと見えたりはしましたか?】
5/21 9:02