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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ539
2012/5/21 14:27
▼水夜蒼怜適当に流されてるんだと…やぁだ何その明らかに不満ですって顔は(褒めると言うよりは聞き流していたのだとへらへらと笑いながら告げて、顰めた相手の顔を見ながらクスクスと笑い鳴り響く携帯の音に身を起こし。カチカチと操作しながらラッキーと呟き満足げに携帯を見て)俺が言うとどうにも嘘っぽいらしいから。
【うふふ、幸せな休日です〜♪】
5/21 14:27
▼佐藤圭一寧ろ蔑みの言葉か何かだと思ったわけかい、水夜さんは。…うん、そうする(それこそ純粋に褒めたようには見えないかもしれないがと笑いを零すも、同じようにしてベッドへと腰を下ろし寝転がる相手の方へと顔を向ければ。笑みを浮かべる相手とは裏腹に表情を顰め脇腹から上方へと指先を滑らせては擽ってやろうと)好きって言われてさぁ、不満な奴なんていないでしょ。
【運命ですね！こうしてお相手頂けるだけで随分休日が充実します(^^)】
5/21 14:05
▼水夜蒼怜…あれ褒めてたの。そう？それならキミの好きにしたら？(あまりに適当な言葉の並びに褒められていたとはつゆ知らずきょとんとしてニコニコと笑いながら相手の頭を撫でてからベッドサイドに座り白いウサギを撫で、メールを送信すれば携帯を置きどさりとベッドに転がって。いまいち納得していないものの笑みを浮かべて)まぁ…キミが良いなら良いわ。
【おやま、運命ですね…(・ω・´)】
5/21 13:45
▼佐藤圭一俺だって言うじゃん、素敵素敵色男惚れるぅって。…ああん？別に俺は気ぃ悪くするもなんもないよ、居て良いなら此処にいる(拗ねるような仕草を見せる相手に笑い何とも適当な言葉を並べると先程のような表情を見せて置いて何を言うのかと首を捻るも、相手が自身から離れて行くとボスッと稍雑にベッドへと腰を下ろし携帯を弄る姿を横目に。相手に続き一つ頷けば)いやちょっとツッコんだだけってー。嬉しいよ。
【そうなのですか？実は本日は当方も休みです(*´∀｀)】
5/21 13:34
▼水夜蒼怜なぁに、圭一が褒めてくれるのー？だ〜か〜ら〜俺は泣いてないっての。圭一のせいにしたのは悪かったよ、気分悪くしたなら帰りな。…けど、このタイミングで帰るのは、ちょっと酷いなぁ…(相手とて滅多に褒めないじゃないかと唇を尖らせいつも通りの笑みに戻れば相手を解放し好きなようにすればいいと、再度携帯を片手に取ればメールを作成し始め。一人で居るくらいならば今からどこかへと行ってしまおうと告げ、納得いかなかったのではないのかと思いながらもとりあえず頷き)……それはホント？
【えへへー…今日は仕事もないのでのんびりできますしね！】
5/21 12:52