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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ545
2012/5/22 23:03
▼水夜蒼怜うっさいなぁ…別に泣かれたって面倒なだけで何とも思わないよー。え、そしたら新しいの買えないじゃん(自分に鈍い分には困らないじゃないかと不満げに言うと、冷めたような言葉で返し。中途半端な状態では新しいものすらも買えないじゃないかと困ったような顔をして、うーんと少し悩むような体勢を取り)なんかそれはすっきりしない…
【こんな時間ですが、眠気は大丈夫ですか?】
5/22 23:03
▼佐藤圭一は、鈍っ感…あんまりかわいこちゃん泣かすもんじゃないよぉ色男!…うん。あ、じゃあ一応借りるつう形で受け取るんじゃ駄目?(記憶に新しい熱にあれで気付かない物かと呆れ混じりの表情を浮かべるも可笑しげに言葉を零しては、相手が紡ぐ言葉に表情を緩め。手持ち無沙汰に長い二つの耳を掴んでは揺らして遊び、ふと顔を上げ首を捻れば)いや、分かんねんなら良いよ…良かった。
【いえいえ!当方随分と長い事寝てしまっていたみたいですから…(滝汗)勿論ですとも、是非お願い致します!】
5/22 22:39
▼水夜蒼怜なぁんかだるいとは思ったんだけど、仕事がだるいからだと思っててさぁ…代わりなんかいくらでもあるなら別に拘ることもないしね〜。俺には、寂しそうに見えたの。だからあげる、それだけ(一緒にいることを苦痛に思わないとくすりと笑いながら告げて返ってきた言葉にそうと頷いて。己から見た相手の姿がどうであれそう見えるのだと呟き)…何が?まぁとりあえず、圭一が一番の理由はそれだから。
【気付くの遅れました;椋垣様が眠れたなら良いです(*´ω`*)
今からでも大丈夫でしたらお相手宜しくお願いします!】
5/22 22:21
▼佐藤圭一そう言えばそうだったねぇ、よくまぁあれでお仕事なんかしてたコト。水夜さんが良いなら良いんだけどさー…寂しい、って…事はないでしょ、うん(耳元へと触れる唇と小さな呟きに少しだけ身を竦ませるとそれを誤魔化すようにへらりと笑みしたくなったからとだけ返して。続く言葉を否定しきれず曖昧に答えれば己は兎の頭を撫でて)ああん…もう、天然なの?それ。
【申し訳ありません!お優しすぎる御言葉を頂いてすぐ安心して眠ってしまいました…子供かorzもし宜しければ再度お相手頂けますと嬉しいです…(深礼)】
5/22 21:33
▼水夜蒼怜熱出したときも気付かなかったし〜…俺は頑丈だから大丈夫、それに腹上死するなら本望よ…何か圭一寂しそうだったから(相手からのキスが増えたねと笑いながらも耳朶や耳の縁にキスをして、触れ合う温もりに独り言のように好きだと呟き。先程のぬいぐるみを抱く相手を見て思ったのだと告げればわしゃわしゃと頭を撫でて)他の子には会いたい、って思わないもん。だから一番好き。
【そんなことないですよー…
では少し寝ちゃいましょうか!仮眠、取ったらまたお相手してくださいますか?】
5/22 19:17