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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ550
2012/6/6 0:01
▼水夜蒼怜だって昼間暑いじゃん…(起きているだけで暑いのだからと言いながら挨拶を返すことはなく、返された名前に眉を寄せると相手に背を向け室内に戻り)可愛くない嘘だね。好きにしたら？
【いやぁ…ちょっとビックリしましたが楽しいのでお好きなだけ滞在してください！】
6/6 0:01
▼朱月夏瀬…おや、寝てたんですか？おはようございます。（半裸で出てきた相手に少し驚きながら挨拶し、名前覚えられてないことに動じずにニッコリ笑い名無しの権兵衛だと答え）名無しの権兵衛ですよ。私、暇なので相手してくれませんか？
PL:いえいえ、大丈夫ですよー♪
招かれざる客がきたのですから当然の反応です☆
6/5 23:43
▼水夜蒼怜……ふぁあ…誰…(ノックの音に目を覚まし体を起こすと冷房を点けたままにも関わらず黒いスウェットに半裸という格好で、玄関に向かいドアを開けるとジッと相手を見つめ)えーっと、なんだっけ、名前…＞入室
【こんばんは、お久しぶりです(`・ω・´)
なのにこんな失礼な奴ですみません(´･ω･`)】
6/5 23:08
▼朱月夏瀬（お風呂上がりで髪は軽く濡れたままポニーテールをしてピンク色のくしゅった半袖ワイシャツを第４ボタンまで開け濃い紺色ストレートジーンズで目的の部屋までくればコンコンと２回扉をノックして）＞入室
PL:火臣様こんばんは〜!!
あまりに暇なので来ちゃいました〜っ
よければお相手を〜
…あ、お忙しかったら去りますので〜（ニコッ）
6/5 22:24
▼水夜蒼怜だけど仕事休めてあのオッサンの相手しなくて済むなら十分プラスよ。最初に比べたら俺も圭一が好きになったけどさ。そ、分かってるならいいの(部屋を見回すと僅かしかない物が更に減りすっきりしたなぁと呟いてから寝室を出て、ウサギを脇に抱える相手を見てくすりと笑うと頭を撫でながら梳いて整えてやり。相手が出て行ったのを見送れば鍵を閉めずそのまま街へと出掛けていった)じゃあ自分で着てリアルさを上げればいいよ。はいはーい、またおいでね〜。＞退室
【私もしたいです、現実逃避…←
楽しい時間をありがとうございました、またお会いしたときは仲良く絡んでくださいまし(笑)それではさよーならー！】
5/24 0:41