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202号室 -水夜蒼怜
過去ログ564
2012/6/13 8:02
▼水夜蒼怜なっちゃんが本心では征服されたい、犯されたいって思ってるからじゃないの？(緩やかに頬を撫でてはクスリと笑い案外資質はネコ側なのではないのかと。最後の一滴まで注げば次だと言わんばかりに腰を使い自身の放った白濁を掻き出すような注挿を繰り返し、扱いていた相手自身の鈴口を親指の腹でグリグリとこね回して)溢れるのがまたイイんだろ…？ックク…俺のセフレなんだ、俺の形になったって別に良い。
【おはようございます！今日からまた夜勤地獄が始まりますが、宜しく御願いします!!
全力で朱月さんには逃げて欲しいんですけどねー…(他人事←)
青様には負けますよ！(`・ω・´)】
6/13 8:02
▼朱月夏瀬…それは…何故ですかね？受けにはあまり回らないので興奮しちゃうのかも。フフッ、（相手が感想を告げてくれば頬を赤らめ視線を逸らして首傾け。奥に突き刺さったまま相手の白濁がまた中に出されればブルッと震えいきなり胸に張り付いてきたローターに驚くも強になり乳首は振動に刺激され喘ぎながら背面座位にされ前と後ろの刺激にただ腰を振りたくり欲望求め）あはぅっ！また中に…え？…あぁぁぁっ、…、ッ…中が蒼怜の、形になっちゃ…うっ！
PL:おはようございます…すみません〜いつの間にか夢ん中でしたぁ…（謝罪）
いやー愚息の乱れっぷりは蒼怜さんの言葉攻めによるものっすから！（真っ赤）
やや、可愛いーっすよー++（ﾆｺﾆｺ）
6/13 7:51
▼水夜蒼怜なっちゃんも喘ぐとかなり可愛くなるよねー、淫乱だし。あはは、要らないけど一応ありがとーだけは言っとくよ(相手を抱いているときの感想を告げると犯し甲斐があると笑って。相手が絶頂を迎えると同時に深部に密着したまま白濁を更に注ぎベッドサイドの箱からローターを二つ出すと両の胸の突起に貼り付けいきなり強で付け、相手を抱え背面座位にすると相手自身に蜜を擦り付けるように扱きながら自身で相手を串刺しにし)ック…は…！俺に犯される感覚を覚え込ませて、やる。まずは奥まで…味わえよ…っ…
【いや、これはただの変態です！←
普通ですもん…(しょぼん)】
6/13 0:39
▼朱月夏瀬えぇ…可愛い子を楽しく犯せればそれで。フフッ、そうですか？普通に可愛いと思いましたよ（相手の言葉に緩く笑いながら頷き可愛い子を楽しく犯したいとサラリと口にし。ズブリと奥へ押し込まれ欲しかった感覚にゾクゾクと震え激しく掻き回されれば絶頂感じて悦に笑い背を逸らしながら薄い白濁を吐き出し）ふぁんっ、ァ…奥、気持ちぃぃ…やぁっ、イッちゃ…また蒼怜のでイク…ぁー…っ!!!!
PL:蒼怜さんみたいな？…確かにイィっす!!!（グッ）
それがかわゆすーですよ!!
6/13 0:29
▼水夜蒼怜妄想するのは勝手だけどそれを期待しちゃ苦しいだけだからね…ま、楽しくヤりましょーってね！えー…感覚ずれてる〜(苦笑にも似た笑みを浮かべるも気持ちを切り替えるようににっこりと笑って。奥を求める相手に応えるように相手の尻が己の下腹部に密着するほど自身をズブリと押し込みその体勢のまま激しく前後に揺らし掻き回して)イってもイっても終わりがないってのは天国だろ？っほら、お望みの奥だ…イけよ！
【私は鬼畜言葉責めが好きです！←変態
だ、だって音が同じじゃないですかー…】
6/12 23:59